常に忙しさを感じる人に│リストラティブヨガで得られる「何もしない」ことの効果とは

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常に忙しさを感じる人に│リストラティブヨガで得られる「何もしない」ことの効果とは

「積極的な休息」とも呼ばれるリストラティブヨガ。たくさんのプロップス(補助用具)を使うことで、ひとつのポーズを長めの時間でホールドするリラックス系のヨガです。動きがなくほぼ何もしないヨガですが、何もしないことでうまれる効果があります。

リストラティブヨガとは?

全身をボルスターブランケットブロックなど、複数のプロップス(補助用具)にゆだねた楽な体勢でひとつのポーズを5~20分ほどの時間をかけてとります。体の動きだけでなく心も沈めて心身を回復状態に導き、ストレス緩和、自律神経を整える、内臓機能の活性化などにも効果があります。積極的な休息(アクティブリラクゼーション)とも呼ばれています。

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Photo by Yoga Journal US

心と体を休めて「何もしない」ことで気づくこと

余計な力み

リストラティブヨガでは自分で体を支える必要がなくプロップスで自分が支えられるため、体に力を入れることなくポーズを保ちます。それなのに、なぜか体に力を入れてしまっていることに気づくことがあります。顔、肩、お腹まわりでそれを感じる人が多いようです。

力をゆるめることの難しさ

そして、力が入っているからゆるめよう…としてもなかなか思うようにゆるめることができずに気持ちが焦ったり、逆に緊張してしまったりすることも。力を抜くことは簡単なようで意外と難しいものです。そんな時はゆっくりと呼吸をしてみましょう。他のヨガポーズをとっている時と同じですね。

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