創造性を燃え上がらせる16のヨガポーズ|静・動ふたつの力で感覚を研ぎ澄ませよう

 創造性を燃え上がらせる16のヨガポーズ|静・動ふたつの力で感覚を研ぎ澄ませよう
Rick Cummings
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13.エーカパーダラージャカポターサナ(片足の鳩の王のポーズのバリエーション)

ダウンドッグから、右膝を両手の間に下ろす。右膝を腰の前に揃えて、右足先を左腰の前にもっていく。腰を平らにして、正面を向き、上体を起こして鳩のポーズに入る。左膝を曲げて、左腕で足先を自分のほうに寄せる。左肘の内側で足先を押さえてみよう。右手を後方に回して両手をつなぐ。両膝を等尺性に寄せ合って、体を安定させる。骨盤底を軽く引き上げながら、頭頂部までエネルギーを引き上げよう。5回呼吸する間この姿勢を保つ。

創造性を燃え上がらせるホームプラクティス
Photo by Rick Cummings

14.ゴムカーサナ(牛の顔のポーズのバリエーション)

鳩のポーズから、後ろの足をマット前方に出す。右膝を左膝の上に重ね、両方の足先を腰から少し離す。膝にきつさを感じる場合は、ブランケットボルスターの上に座って腰を高くする。左手を腰の横に下ろす。右腕を頭上に伸ばして左側に倒し、目線を天井に向ける。最大2分間この姿勢を保ったら、13と14を反対側でも行う。この深いストレッチによって、腰と体側の緊張がゆるむ。緊張が解けるとエネルギーが循環し始めて、自然に開放的で創造性に富んだ気持ちになる。

創造性を燃え上がらせるホームプラクティス
Photo by Rick Cummings

15.ウパヴィシュタコーナーサナ(座った開脚のポーズ)

両脚をV字に広げる。前屈するのが難しい場合は、ブランケットの端に座ってみよう。骨盤を傾けるのに役立つ。両脚の内側に伸びを感じるまで、腕を前方に歩かせる。この姿勢で呼吸を繰り返しながら、伸びの感覚が小さくなるのを待つ。そして再度、手を前に歩かせる。今度は肘まで床に下ろせるかもしれない。最大2分間このポーズを自分なりの最高の形で表現したら、神経を落ち着かせ、心を静める。

創造性を燃え上がらせるホームプラクティス
Photo by Rick Cummings

16.パドマーサナ(蓮華座)

ブランケットかクッションの上に坐骨をのせて座る。左足を右太腿(鼠蹊部)にのせて、右足を左太腿(鼠蹊部)にのせる。腰を落ち着かせて、大地にしっかり根を下ろす。頭部が臀部の上でバランスをとれるまで背骨を伸ばす。肩をゆるめて、手のひらを上向きにして太腿にのせ、人差し指と親指を合わせる。3~5分間この姿勢を保って、全身に生命力がめぐるのを感じよう。このエネルギーを世界に分かち与える方法をじっくり考えてみよう。皆さんの創造的表現は今日どんな形をとるのだろうか。最後に少し時間をとってシャヴァーサナで休む。

創造性を燃え上がらせるホームプラクティス
Photo by Rick Cummings

指導&モデルアマンダ・ジャコミー二
ヨガ講師であると同時にアーティストであり、@10000buddhasの名でも知られている(これまで世界中で1万体以上の仏像を描いてきた)。夫のMC YOGIと共に世界中を廻って、ヨガを教え、壁画を描いている。移動していないときは、ふたり揃ってカリフォルニア州北部にあるスタジオPoint Reyes Yogaでヨガの指導に当たっている。

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Photos by Rick Cummings
Model by Amanda Giacomini
Hair&make-up by Beth Walker
Translation by Setsuko Mori
yoga Journal日本版Vol.63掲載



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