パソコンやスマホで目が疲れていませんか?すきま時間にできてカンタン!眼精疲労ケア
最近、レッスン以外でパソコンを使って資料を作ったり、文章を書いたりする時間が増えました。気づくと長時間画面を見ていて、「目が疲れたな」「首や肩が重いな」と感じることも。そんなときに私が取り入れているのが、首の後ろにあるツボを押すセルフケアです。特別な道具も必要なく、仕事の合間やちょっとした休憩時間にできるので、パソコン作業が多い方にもおすすめです。
目の疲れは、首や肩のこりにもつながる?
パソコンやスマートフォンを長時間見ていると、目を酷使するだけでなく、同じ姿勢が続くことで首や肩にも負担がかかります。
画面に集中していると、知らないうちに肩に力が入っていたり、首が前に出ていたりすることもありますよね。
「目が疲れた」と感じたときこそ、目だけではなく、首や肩まわりにも意識を向けてみましょう。
私がおすすめしたい「天柱」と「風池」
今回ご紹介するのは、首の後ろにある「天柱(てんちゅう)」と「風池(ふうち)」というツボです。
天柱は、首の後ろにある太い筋肉の外側、髪の生え際あたりにあります。
風池は、天柱より少し外側。後頭部の骨の下あたりにある、左右のくぼみを探してみてください。
ツボは「正確な場所を探さなきゃ」と頑張らなくても大丈夫。触れてみて、心地よく感じる場所を目安にしてみましょう。
この後お伝えする気持ちいい強さで、ゆっくりプッシュしてみてくださいね。
「休む」こともセルフケア
忙しいと、「もう少し終わってから休もう」と、つい自分の体を後回しにしてしまいます。でも、疲れを感じたときに一度手を止めることも、自分を大切にするための大切な習慣。
ツボ押しだけでなく、遠くを眺めたり、肩を回したり、首をゆっくり動かしたり。ほんの数分でも画面から離れて、体に意識を向けてあげましょう。
私自身も最近はパソコン作業の合間に、天柱や風池を押しながら、深く呼吸する時間をつくっています。「今日もよく頑張ったね」と、自分の体をいたわるような気持ちで。体に意識を向けると、心にも少し余白が生まれます。
目の疲れや首・肩の重さを感じたら、ぜひ無理なく取り入れてみてくださいね。
隙間時間にできる簡単セルフケア
〈やり方〉
①目の疲れに効果的な(天柱・風池)、頭と首の境目、窪みの部分
②ここに親指を当てます
③楽な姿勢で座り、頭を委ねて胸を開いたあと、息を吐きながら背中を丸めます。
④親指を当てたまま、吸いながら胸を開きます
⑤3〜5回ほど繰り返したら、解放してリラックス
※ポイントは、強く押しすぎないこと。「痛いほど効く」というわけではありません。
心地よく感じる程度のやさしい刺激で、呼吸を止めずに行ってください。
目を閉じて、深く呼吸しながら行うと、パソコン画面から離れて自分の体に意識を向ける時間にもなりますよ。
動画で確認したい方はこちら
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