LIFESTYLE
春の心身の不調を改善!アーユルヴェーダの「ドーシャ」とは?
日本語・韓国語・英語・スペイン語が堪能、世界中を飛び回り、旅をしながらヨガを指導する、福岡「YOGABREEZE」のディレクターであり、NY発の「ジヴァムクティヨガ」のアドバンス指導者ヒッキーことパク ヒキさんの連載。今回は、春の心身の不調を改善するアーユルヴェーダの知恵について教えていただきます。美しい写真も必見!
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やっと春分が過ぎ、桜の開花も始まり春がスタートしましたね! 卒業・入学・就職や転職・朝と夜の寒暖差・花粉など様々な変化とスタートの時期でもあるこの春、皆様の体調はいかがでしょうか?今回はアーユルヴェーダのドーシャと季節の関係を知って、春の不調を乗り越えるヒントをお伝えします。
古代インドの生命科学、アーユルヴェーダによると、この世とすべては空・風・火・水・土の五元素をもとに成り立っています。人それぞれがの心と体はユニークでこれら五元素のコンビネーションで成り立ち、この独特な構造をPrakriti(プラクリティ)又はDosha(ドーシャ)と言います。
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