【夏の首こり】原因は避けられないアレだった!座ったまま3分でできる首の緊張をゆるめる方法
夏は汗をかきやすく、縮こまりやすい冬に比べるとからだを動かしやすい季節。にもかかわらず、首や肩がガチガチにこっているという人。その理由は、エアコンかもしれません。エアコンの冷風が首にあたることで、筋肉が緊張しているのです。また、暑さで家にこもりスマホを見る時間が増えていることも、首や肩周辺に力が入ってからだが固まってしまう原因に。こちらの記事では、首をゆっくり動かして緊張をゆるめるストレッチをご紹介します。
夏に首がこりやすい理由
暑い夏、職場や電車、車、飲食店など、エアコンの効いた場所で過ごす時間が増えます。エアコンの風が首や肩に直接当たると、冷えから無意識に肩をすくめたり、筋肉にギュッと力が入ってしまいます。このような姿勢が長く続くことで、首や肩周辺の筋肉が緊張してしまい、首や肩の筋肉がガチガチに硬くなってしまうのです。
夏はからだを動かす時間も短くなる
夏は汗をかきやすいため、「普段よりからだを動かしている」と感じる人が多いかもしれません。しかし、年々と暑さが増している現在、暑さでからだを動かすことが億劫になっていませんか? 買い物などで近所まで歩いたり、短時間の家事をするだけでは、全身の筋肉を動かすことはできません。
からだを動かさないと筋肉はどんどんと硬くなり、巡りも悪くなります。また、日常動作だけでは、首を大きく動かす機会もそれほど多くありません。特に、デスクワークや車の運転などで同じ姿勢を続ける時間が長いと、首を左右に向けたり、ゆっくり伸ばしたりする機会も少なくなります。
首や肩の重さを感じたら、エアコンの風が直接首にあたっていないか、スマホやパソコンを長時間同じ姿勢で見ていないか、一度振り返ってみましょう。
首の筋肉が硬くなると起こるからだの不調
首には、頭を支えたり、頭をさまざまな方向へ動かしたりするための筋肉があります。頭の重さは、成人で約4〜6kgあるといわれています。首の骨がゆるやかに前にカーブをしているのは、頭の重さをバネのように分散させ、首や肩にかかる負担を軽くするためです。
しかし、首周辺の筋肉が硬くなって動きにくくなると、首だけでなく、肩や背中などにも影響が及びます。さらに、頭が前に出た姿勢が続けば、首や肩周辺の筋肉への負担も増加。首は頭とからだをつなぐ場所だからこそ、首の動きをスムーズにすることは、姿勢を保つうえでも大切になってきます。
首が硬くなると日常生活にも支障が出る
車の運転中に左右や後ろを確認するときや、後ろから声をかけられて振り返るときなど、首の動きは日常生活のさまざまな場面で必要です。首の筋肉が硬くなると、左右を振り向く、上を向く、横に倒すなどの動きがしづらくなるので、日常動作にも不自由が出てきます。
夏の首こりにおすすめのストレッチ
①あぐらの姿勢もしくは、椅子に座ったまま行います。両手の指を頭の後ろで組みます。
②息を一度吸い、吐きながら下を向き、両ひじを真ん中に寄せます。後ろの首の筋肉が、心地よく伸びているのを感じ、呼吸を続けながら30秒ほどキープします。
③頭を真ん中に戻し、両手の親指をあご下にあてます。優しく押し上げながら、首の前側の筋肉を伸ばしましょう。呼吸を続けながら30秒ほどキープをします。
④頭を真ん中に戻し、右ひじを曲げて背中の後ろに回します。左手を右耳に軽くあて、一度息を吸い吐きながら頭を左真横に倒していきます。首の右側を伸ばし、呼吸をしながら30秒ほどキープをします。
⑤反対側も同様に行います。
動画で動きを確認したい人はこちら
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