朝のコーヒーに「小さじ1杯」足すだけ。秋の冷えが気になる人におすすめ【冷え対策】3選
だんだん朝や夜が涼しい日が増えてきて、秋の訪れを感じますね。しかし涼しくなってくると体が冷えたり、代謝が低下してしまうことも…。そんなときにおすすめなのが、冷えや代謝低下を防ぐ食材を取り入れることです。ここでは、いつもの朝のコーヒーに少し足すだけで、冷えや代謝低下を防ぐ、おすすめの食材を3つ紹介します。
代謝低下がもたらす不調とは
運動やダイエットなどをしていると「代謝」と聞くことが多いと思いますが、どんな働きかご存知ですか?
代謝とは、食べたもの(栄養素)を分解して、エネルギーに変えたり、体に必要な物質をつくったりする全ての化学反応のことを言います。呼吸や体温の維持、筋肉の運動など、代謝は生きるうえで欠かすことのできない働きです。
寒い時期になると代謝そのものが低下することはありません。しかし、体の冷えによる血行不良で代謝が低下したり、寒いと外に出にくくなり、そもそもの運動量が減って代謝が低下することはあります。代謝が低下しないためにも、こまめに運動したり体を温めるように意識することが大切です。
コーヒーにプラスするだけ!冷えや代謝低下を防ぐ食材
冷えや代謝低下を防ごうと思っても、いきなり運動は大変…という方も多いかもしれませんね。そんなときにおすすめなのが、いつもの朝のコーヒーに食材を少し加える方法です。毎日決まったものを食べるのは難しくても、普段飲んでいるコーヒーに加えるだけなら、取り入れやすいですよね。ここでは、コーヒーに小さじ1ほど足すだけで、秋の冷えや代謝低下を予防する食材を3つ紹介します。
シナモン
シナモンには血行を促し、体を温める効果が期待できるので、代謝アップや冷え対策になります。お菓子によく使われるシナモンですが、実はコーヒーとも相性がよく、豊かな香りを楽しむことができます。ただし、種類によっては肝臓の負担が大きくなる場合があるので、1日小さじ1/4〜1杯程度にし、大量摂取しないように気をつけましょう。
しょうが
しょうがに含まれるショウガオールやジンゲロールは、血行を促進する作用があります。また、コーヒーの成分としょうがの成分が合わさることで抗酸化作用が強まり、老化防止や生活習慣病予防など嬉しい効果がたくさんあります。
しょうがのすり下ろしを入れるのもいいですが、しょうがパウダーならより手軽に加えられるのでおすすめです。
ココアパウダー
ココアパウダーには、カカオポリフェノールが含まれています。コーヒーのカフェインとの相乗効果により血管が拡張し、血行促進や脂肪燃焼、冷えの改善につながります。また、鉄やマグネシウムなどのミネラルも含まれているので、手軽に栄養素もプラスできるのもうれしいポイント。コーヒーとココアを加えるとカフェモカになり、チョコレートのような香りとコクが楽しめますよ。
まとめ
秋になり気温が下がると、体が冷えたり、運動する機会が減ったりすることが増えてくると思います。代謝を維持するためには適度な運動やバランスのいい食事などが大切ですが、すぐに生活習慣を変えるのは難しいことも。今回紹介した方法なら、いつものコーヒーにプラスするだけなので、手軽に取り入れることができます。ぜひ気になる食材をコーヒーに入れてみて、毎日の食生活に役立ててみてくださいね。
【参考文献】
・兵庫医科大学「代謝って何?」
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