巻き肩リセットにおすすめ!肩甲骨を寄せて姿勢を整える簡単エクササイズ

巻き肩リセットにおすすめ!肩甲骨を寄せて姿勢を整える簡単エクササイズ
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HINACO
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2026-07-19

長時間のパソコン作業やスマートフォンの使用が続くと、肩は自然と前へ入り、背中は丸まりやすくなります。その状態が続くことで肩まわりの筋肉は緊張し、重だるさや動かしにくさにつながることも少なくありません。今回は、肘を体側につけたまま肩甲骨を寄せるシンプルな動きをご紹介します。大きな動きではありませんが、デスクワーク後の姿勢リセットや肩まわりの血流改善をサポートするのに役立つエクササイズです。

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長時間の前かがみ姿勢は、肩甲骨の動きを小さくする

デスクワークやスマートフォンの操作中は、腕が常に体の前にある状態になります。その姿勢が長時間続くと、胸の前側の筋肉は縮こまり、反対に背中側の筋肉は十分に使われなくなります。すると肩甲骨は外側へ広がった状態で固定されやすくなり、本来の可動性を失っていきます。その結果として現れやすいのが、巻き肩や猫背、肩まわりの詰まり感です。

今回の動きでは、肩甲骨を背骨側へ寄せることで、前方へ引っ張られ続けていた姿勢をリセットすることができます。固まりやすい肩甲骨まわりを動かすことで、上半身全体のバランスを整えるきっかけになります。

悪い姿勢
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肩甲骨を寄せることで、胸が開きやすくなる

肩甲骨を寄せる動きには、背中だけでなく胸の前側を広げる役割もあります。肩甲骨が背骨へ近づくと自然と胸が開きやすくなり、前に入りやすい肩の位置も整いやすくなります。
特にデスクワーク後は、胸の筋肉が縮こまり、肩が内側へ巻き込みやすい状態です。そのまま放置すると、姿勢の崩れが定着しやすくなることもあります。

このエクササイズを行うことで、縮こまった前側と働きにくくなった背中側のバランスが整いやすくなります。姿勢を無理に正そうとするのではなく、肩甲骨本来の動きを引き出すことで、自然と胸を開きやすい状態へ導いてくれます。

肩まわりの血流を促し、重だるさの解消をサポート

肩こりや重だるさの原因のひとつに、筋肉の緊張による血流の滞りがあります。同じ姿勢を続けていると筋肉のポンプ作用が働きにくくなり、肩まわりに疲労が蓄積しやすくなります。
肩甲骨を寄せる動きでは、普段あまり使われない背中側の筋肉が働くため、肩まわりの筋肉へ刺激が入りやすくなります。筋肉が収縮と弛緩を繰り返すことで、血流も促されやすくなり、重だるさの軽減につながります。

また、肩甲骨周辺には多くの筋肉が集まっているため、この部分を動かすことは首や肩全体のコンディションを整えることにも役立ちます。仕事や家事の合間に取り入れるだけでも、肩まわりのスッキリ感を得やすくなるでしょう。

肩甲骨エクサのやり方

1. 楽な姿勢で座り、肘を体側につける
楽な姿勢で座り、両肘を90度程度に曲げて体側につけます。手のひらは正面に向けましょう。

巻き肩改善エクサ
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2. 手の甲を後ろへ開いて肩甲骨を寄せる
脇を閉じたまま、手の甲を後ろへ開くように動かします。胸を軽く開きながら肩甲骨を背骨側へ寄せ、肩まわりの動きを感じましょう。

巻き肩改善エクサ
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