【巻き肩・猫背のデスクワーカーさん必見】一週間で姿勢が変わる!仕事の合間1分の姿勢改善ストレッチ

【巻き肩・猫背のデスクワーカーさん必見】一週間で姿勢が変わる!仕事の合間1分の姿勢改善ストレッチ
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本田雄介
本田雄介
2026-04-21

デスクワーク時間が長い人の特徴的な姿勢が「猫背」と「巻き肩」。これらの姿勢を定着させないためには、休憩中などにリフレッシュをするのがオススメ。仕事場でもできる筋肉のこりをほぐしていくストレッチをご紹介します。

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デスクワーカーの姿勢の特徴

体の前側が縮んでいる

今回は上半身を中心に解説します。デスクワークの人たち全員が同じ姿勢になるわけではありませんが、やはり傾向として多いのは、猫背や巻き肩。背中や腰が丸まり、肩が上がって内側に入り込んでいる状態です。

こういった姿勢は、言い換えれば「体の前側が縮んでいる」状態。デスクワークが長ければ長いほど、胸の筋肉(大胸筋)を中心に前側が縮こまったままになってしまっています。

肩
photo by Yusuke Honda

お腹・肩・腕の筋肉が縮んでいる

他にも縮んでいる箇所があります。背中が丸まるということはお、腹まわりや肩が内側に入っているということ。小胸筋や三角筋も縮こまっています。特にパソコン作業では、ひじや手首・指先も中途半端に曲がった状態が続くため、関連する上腕二頭筋や前腕の屈筋群も固まりやすくなります。

上半身の姿勢を整えるコンディショニングストレッチ

今回は、胸から指先まで、デスクワーカーが特に縮こまりやすい部分を、効率よく解放するストレッチをご紹介します。運動不足の人は先に軽く動いて筋肉を温めたり、関節の可動域を広げるなど、軽いウォーミングアップをしておきましょう。ストレッチをキープする際に、より無理なく効果的に行えるようになります。

ウォーミングアップ1

両手の指先を肩に軽く添えて、ひじで大きな円を描きながら、前から後ろへゆっくり5回回します。反対回しも5回行いましょう。

ポイント: 肩だけでなく、上半身全部を使ってひじを回してください。難しい場合は片側ずつでもOKです。

肩回し
photo by Yusuke Honda

ウォーミングアップ2

腕全体の重みを使い、さらに大きな動きを加えましょう。ひじを伸ばして腕を大きく回していきます。先ほどと同様、前回しと後ろ回しを5回ずつ。体の前を通るときは手のひらが内側、後ろを通るときは手のひらが上を向くようなイメージで行うと、腕と肩のスムーズな連携が意識できます。

ポイント:体への負荷が大きいので、こちらも片側ずつでもOK。ゆっくり丁寧に行ってください。

photo by Yusuke Honda
photo by Yusuke Honda

壁を使った姿勢改善ストレッチ

壁の反発を利用した、深層まで持続的にできるストレッチをご紹介ます。仕事の合間に行うことで、猫背や巻き肩を予防することができます。

①片腕を真横に伸ばし手首を反らせ、指先を後ろにして手のひらを壁につきます。

②体(胸)と顔は壁と反対方向に向けます。呼吸を止めず、胸から腕のラインが心地よく伸びる位置で30秒ほどキープします。

ストレッチ
photo by Yusuke Honda

※指先にピリピリとした「しびれ」を感じる場合は、体のひねりや手のつく位置を戻して、しびれのない範囲で調整してください。

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肩
肩回し
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ストレッチ
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