〈知らないと損〉座っている時間分だけお尻が老ける?→お尻カチカチ度からあなたが今すべきお尻ケアがわかる
毎日のデスクワークや座り姿勢が続くと、なぜかヒップラインが下がってきたり脚が太く感じたりしていませんか?その原因、意外にもお尻の筋肉が使われず固まっていることにあります。座りっぱなしで潰されているお尻は、ストレッチされているどころか血流も滞り、筋肉が硬く短くなりやすく、放っておくと見た目だけでなく腰や脚にも影響が出てしまいます。この記事では、今のあなたのお尻の状態を簡単にセルフチェックできる方法と、座り時間が長い方にも血流を戻して柔らかくする簡単なケアのポイントを紹介します。
いつの間にか硬くなるお尻…デスクワークで起きてる悲劇
座っている間はお尻が伸びてストレッチできていると思っていませんか? 実はそれ、真逆です。座るだけの姿勢は筋肉を潰す圧迫状態で血流や神経も滞り、お尻が使えなくなることでヒップラインが下がり脚や腰にも負担がかかります。
なぜ硬くなるかというと、座り過ぎや前もも主導の歩き方、腹筋だけ頑張る癖でお尻が働かなくなるからです。硬くなると血流が悪く脂肪も燃えにくくなり下腹や太ももに流れていきます。
努力しても痩せにくい人に共通するのは、お尻がうまく使えていないことなのです。
あなたは大丈夫!? 座りっぱなしのお尻カチカチ硬さチェック
長時間座っていると、気づかないうちにお尻が硬くなっていることがあります。次の項目に当てはまるものがあればチェックしてみてください。
・仰向けで寝たときに腰が浮く
・歩くと前ももばかり疲れる
・ヒップラインが四角く見える
・運動しても下半身だけ変わらない
・長時間座るとお尻や腰にだるさや違和感を感じる
チェック項目に3つ以上当てはまる方は、次に紹介する簡単なストレッチで血流を改善し、お尻を柔らかくほぐしていきましょう。
座りっぱなしでカチカチのお尻をほぐす簡単ストレッチ
本当に意味のあるお尻ストレッチとは、股関節がしっかり伸び、体重が抜けて呼吸が自然に入る状態で行うことです。
STEP1.お尻ほぐしランジストレッチ
固まりやすいお尻と股関節の付け根をじんわりゆるめる。
<やり方>
1)四つ這いの姿勢から、右膝を折り曲げ、かかとをお尻の下に置き、正座の状態をつくる
2)左足は股関節からまっすぐ後ろに伸ばす
3)骨盤を立て、左股関節が伸びる位置を探す
4)ゆっくり3〜5呼吸キープ
5)足を入れ替えて反対側も同様に行う
STEP2.股関節ストレッチ(片脚伸ばし)
お尻〜股関節まわりをピンポイントで伸ばす。
<やり方>
1)片膝立ちから、右脚を伸ばす
2)つま先を立て、股関節から上体を後ろに引く
3)背中を丸めすぎず、お尻の伸びを感じる位置で止まる
4)ゆっくり3〜5呼吸キープ
5)足を入れ替えて反対側も同様に行う
STEP3.お尻ねじりランジ
お尻を伸ばしながら、股関節の動きを広げる。
<やり方>
1)深めのランジを作り、余裕があれば後ろの足の甲を寝かせる
2)両手を胸の前で合わせ、上体を前脚側へねじる
3)ねじりは腰ではなく背中から
4)呼吸に合わせて3〜5呼吸キープ
5)足を入れ替えて反対側も同様に行う
▼ 詳しい動きを動画で確認したい方は、こちらからどうぞ ▼
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