気になる腰の浮き輪肉はこれで落とす!座ったまま背中・脇腹をまとめて引き締めるツイストストレッチ
「パンツの上に腰肉が乗るようになった・・・。」「後ろ姿が丸く見えて、なんだか老けた気がする・・・。」そんな変化を感じていませんか?40代以降は、加齢や運動不足によって代謝が低下し、特に、腰まわりに脂肪がつきやすくなります。そこで、今回は座ったままでOK!「背中・脇腹・腰まわり」を同時に刺激し、くびれ作りにも役立つツイストストレッチをご紹介します。
なぜ「浮き輪肉」がつきやすくなるの?
年齢を重ねると、気になってくる腰まわりのもたつき。その原因のひとつは、姿勢の崩れによる筋肉のサボり癖です。特に、デスクワークやスマホを見る時間が長い人は、背中が丸まり、肩が前へ入りやすい状態に。この姿勢が続くと、本来なら体を支えている背中や脇腹の筋肉が使われにくくなります。
特に重要なのは、背中の大きな筋肉である「広背筋」と、脇腹を支える「腹斜筋」です。これらの筋肉が十分に働かないと、姿勢はさらに崩れ、血流や代謝も低下します。その結果、老廃物や脂肪がたまり、腰まわりに浮き輪肉として定着しやすくなります。ただ食事量を減らすだけでは落ちにくく、こうした使われにくい筋肉が関係しているケースも少なくありません。
浮き輪肉リセットの鍵は背中とお腹の連動!
腰まわりをすっきり引き締めたいとき、脇腹ばかりを意識して動かしがちですが、それだけでは十分ではありません。大切なのは、背中(肩甲骨)から大きく動かし、その動きをお腹への刺激につなげること。
肩甲骨まわりには、広背筋をはじめ、代謝に関わる大きな筋肉が集まっています。この部分がしっかり動くと、背中全体が目覚め、丸まりがちな姿勢もリセットされやすくなります。更に、脇腹の腹斜筋への刺激を加えることで、背中~腰まわり~お腹までにしっかりアプローチできるのです。
「背中・脇腹・腰まわり」をまとめてスッキリ!座ってできる浮き輪肉リセットストレッチ
椅子に座った状態でも、床にあぐらで座った状態でもOK。呼吸に合わせて行うことで、背中のこわばりをほぐしながら、脇腹までしっかり刺激できるエクササイズです。
〈やり方〉
1)あぐら、または椅子に浅く腰掛けて座り、骨盤を立てて背筋を伸ばす。左手を後頭部に添え、肘を外へ開く。右手は床、または椅子に軽く添えて体を安定させる。
2)息を吸いながら、右肘を後ろへ開き、胸を広げる。肩甲骨を背骨へ寄せるイメージで、脇から胸にかけて大きく広げる。
3)息を吐きながらお腹を引き込み、右肘を左膝へ近づける。背中を軽く丸めながらツイストを深める。呼吸に合わせて10回ほど繰り返す。
4)手を入れ替えて、反対側も同様に行う。
肩甲骨から大きく動かすことで、広背筋を刺激しながら、脇腹の腹斜筋にもしっかり働きかけます。背中の広がりや脇腹がギュッと縮む感覚を味わいながら行いましょう。
継続することで、徐々に、腰まわりのスッキリ感や、後ろ姿の変化を実感できるはずです。
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