背中のこりがみるみる解消!【新生活で緊張しがちな人必見】ガチガチ背中をゆるめるエクササイズ
今年度もスタートし、徐々に新しい生活に慣れてきたという方も多い時期かもしれません。しかし、気持ち的には慣れてきたと感じていても、体は変わらず緊張状態が続いている可能性があります。こういったとき、実は背中がガチガチになりやすいのです。今回は背中の筋肉をゆるめるエクササイズをご紹介します。
緊張すると背中が凝る?
慣れない環境や新しい場所などで、知らず知らずのうちにグッと力が入り、背中が凝った…と感じることはないでしょうか?実はそれ、正しい体の反応なのです。
ストレスや不安を感じると、人は自律神経の中の交感神経が優位になります。すると背中の筋肉の中の僧帽筋や脊柱起立筋がギュッと収縮する時間が続いてしまい、結果として凝りへと発展します。
また、緊張しているときは無意識のうちに呼吸が浅くなります。そうなると肋骨まわりの筋肉が硬くなり、より呼吸が浅くなって背中の筋肉が硬くなるという無限の悪循環ループとなってしまいます。今の時期、同じような状況に陥り、背中まわりが辛いという方はきっと多いでしょう。
背中の筋肉が硬くなると起こる不調
背中の凝りによって慢性的な痛みはもちろん、疲労感や血行悪化による冷え、呼吸が浅くなることによる集中力低下、自律神経の乱れなど、さまざまな不調の原因となります。
ちょっとした体の凝りを感じた時、「春先はいつもあること」と思って放置をしているとさらに苦しい状況になる可能性があるため、早めの対処がおすすめです。
凝り固まっている背中をほぐすエクササイズ
生活環境を変えることは難しいので、凝っている体をほぐす術を知っておきましょう。お風呂上りなどにサクッと試してみてくださいね。きっと座り姿勢も楽になるはずです。
生活自体は変わっていないけれど、日々デスクワークやパソコン作業が多いという方にもおすすめです。
<やり方>
1)マットの上で四つ這いになる。両手は肩幅、脚は腰幅にする。
2)右手を後頭部に添え、息を吐きながら体全体を右へねじる。
3)そのまま3回呼吸を行う。終わったらゆっくり元の状態に戻る。
4)反対側も同様に行う。
「たったこれだけで?」と思うかもしれませんが、騙されたと思ってぜひやってみてください。日々の蓄積した疲れが少しずつ緩和され、体の変化を感じられると思います。
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