【寝たまま1分】その腰のだるさ、ほぐす場所を間違えているかも?腰が軽くなるツイストストレッチ
「マッサージしてもすぐ戻る」「朝起きた瞬間から腰が重い」そんな腰のだるさに悩んでいませんか?腰をケアしても楽にならないその不調。実は、腰ではなく背中の硬さが原因かもしれません。今回は、寝たままたった1分!背中からゆるめて、腰のだるさを軽くするストレッチをご紹介します。
腰のだるさの意外な原因
腰は本来、大きく動く場所ではなく、体を安定させる役割を担っているパーツです。ところが、長時間のデスクワークなど、背中が固まる姿勢が続くと、本来動くべき背中の代わりに、腰が無理に動かされることに…。
実はこのような腰の負担が、重だるさや違和感につながっているのです。さらに年齢とともに、体の奥の筋肉がうまく使えなくなると、骨盤や腰まわりの筋肉は常に緊張状態になります。つまり、「背中の動き」と「頑張りすぎる腰」のバランスの乱れが、腰の不調を繰り返す原因なのです。
腰が楽になる!意識して整えるべき3つの部分
腰のだるさを軽減するには、腰だけでなく次の3つの部分を整えることが大切です。
胸まわり(胸椎)
背中の上部は本来ひねる動きが得意な場所。ここが硬くなると腰が頑張りすぎてしまします。胸を大きく開いて動かすことで、腰の負担が軽減され、楽になります。
背中の筋肉
背中の筋肉が固まると全身の巡りが悪くなり、腰だけでなく肩こりや頭痛などの不調が起こることも。背中の緊張を解くことは全身を整えることにつながります。
股関節
股関節が硬くなると骨盤が傾き、姿勢が乱れやすくなります。股関節まわりの筋肉をゆるめることで骨盤と姿勢を整え、腰の負担を減らすことができます。
寝たまま1分!腰のだるさをリセットするツイストストレッチ
胸・背中・股関節に同時にアプローチして、腰のだるさをリセットするストレッチをご紹介します。ポイントは無理せずに、呼吸が気持ちよくできる範囲で行うこと。寝たまま1分の習慣で、腰の軽さと本来の動きやすさを取り戻しましょう。
<やり方>
1)右腕を枕に、右側を下にして横向きで寝る。呼吸を整えてリラックス。
2)右脚を伸ばし、左膝を曲げて体の前に下し、骨盤を安定させる。
3)右手を左膝の外側、左手を後頭部に添える。左肘を天井に向けて胸を開き、ゆるくツイストする。
4)息を吐きながら、左肘を後ろに引いて更に胸を開く。腰からではなく、胸を大きく開くイメージでツイストを深める。ゆったりした呼吸と共に、30秒〜1分ほどキープする。
5)体の向きを変え、反対側も同様に行う。
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