【40代からの顔のたるみ】実は「首の力み」が犯人かも。老け見えデフォルトをリセットするストレッチ
体の“力を抜く”のは、意外と難しいですよね。特に、首は力みがデフォルト化しやすい部位。自分では脱力しているつもりでも、力が入ってしまっていることがよくあります。そんな首の力みですが、実はフェイスラインのたるみやほうれい線とも関係があるんです。そこで今回は、仕事や家事のあいまにもできる簡単な「首のストレッチ」をご紹介。フェイスラインの変化が気になり始めた人は、一緒にやってみませんか?
40代以降に多い首の「脱力迷子」。力みっぱなしだとフェイスラインがたるむ理由
美容院でシャンプー台に頭を乗せた時、「力を抜いて、楽にしてくださいね」と言われた経験、ありませんか? 自分では脱力しているつもりなのに、力みを指摘されて驚いた――そんな人も少なくないはず。これは、いわゆる首の「脱力迷子」状態。40代以降の女性に多く見られ、実はフェイスラインのたるみとも関係しているんです。
首の力みがなかなか抜けないのは、なぜ?
首が力む原因のひとつは、約5~6kgもある頭をずっと支え続けていることです。
特に、パソコンやスマートフォン使用時の“頭が前に出る姿勢”では、首への負担が通常の3~5倍にも跳ね上がるといわれています。その結果、長時間過酷な労働を強いられた首の筋肉はガチガチに硬くなり、力んだ状態がデフォルト化(通常運転)されてしまうことも。
さらに、力みが抜けないことで凝りが進み、負のスパイラルに陥ってしまうケースもあります。そして、見逃せないのが、首と顔の筋肉の関係です。首の筋肉は顔の筋肉とつながっているため、ガチガチに硬くなった首が顔の筋肉を下に引っ張り、フェイスラインのたるみやほうれい線を招く原因にもなるんです。
40代以降は、首まわりの筋力の低下や、長年の姿勢のクセが積み重なることで、首に余計な力が入りやすくなる年頃。フェイスラインの変化が気になり始めた人は、次の仕事や家事のあいまにもできる簡単なストレッチを、一緒にやってみましょう。
フェイスラインをたるみから守る「首倒し」ストレッチ
<やり方>
1)姿勢を正して座る。胸の前で手をクロスしたら、首を左に倒す<回数:3~5呼吸>
2)首を左に倒したまま、顔を斜め上に向ける<回数:3~5呼吸>
3)首を左に倒したまま、顔を斜め下に向ける<回数:3~5呼吸>
1~3の反対側もおこなう。
ポイント①:手で胸を押さえて鎖骨を固定、耳~肩の距離を長く保って首の伸び率UP!
ポイント②:反動をつけない&痛くなるまで伸ばし過ぎない
ポイント③:息を吐く時に、力みを少しずつ手放す
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