【顔のたるみ度チェック付き】フェイスラインを引き上げる!5呼吸でできる胸鎖乳突筋ストレッチ
一般的に30代後半~40代以降に現われやすくなるといわれるフェイスラインのたるみ。ところが最近では、年齢に関係なくたるみに悩まされる人が増えてきています。その主な原因は、スマホやパソコンを使う時のあごが突き出た姿勢。頭の重さを支えるために、首の筋肉「胸鎖乳突筋」に大きな負担がかかって、凝り固まることによって、フェイスラインにたるみが現われやすくなっています。そこで今回は、ちょっとしたすきま時間に5呼吸からできる胸鎖乳突筋ストレッチをご紹介します。筋肉の凝りをほぐして、シュッとしたフェイスラインをキープしましょう!
長時間スマホ・パソコンを使う人は、年齢に関係なく「フェイスライン」がたるみやすい…原因と対策は?
メイクをしている時、「ファンデーションを塗ったら、フェイスラインになぞの影ができた」…。こんな経験はありませんか?この影の正体は、フェイスラインのたるみである可能性が大! ファンデーションを塗ると、肌の凹凸が強調されて影ができやすくなるのですが、フェイスラインにたるみがあるとその影響が顕著に現われます。
今、「フェイスラインのたるみだなんて、まさか!」と思った人は、たるみの有無をチェックする簡単な方法があるので試してみましょう。
1)親指と人差し指であごの骨を挟む。
2)耳下~あご先までゆっくりなぞる。
もし、骨と皮膚の間に柔らかい感触やもたつきがあった場合、それはたるみのサインです。
現代人のフェイスラインのたるみの原因は「胸鎖乳突筋」のコリ
フェイスラインのたるみを実感し始める年齢は、一般的に30代後半~40代以降だといわれています。ところがここ数年では、若い世代の人たちの間でもフェイスラインのたるみに悩む人が増加傾向にあります。
主な原因は、長時間スマホ・パソコンを使う時のあごが前に突き出た姿勢です。この姿勢が続くと、頭の重さを支える首の筋肉「胸鎖乳突筋(きょうさにゅうとつきん)」に大きな負担がかかり、ガチガチに凝り固まってしまうためです。
胸鎖乳突筋の見つけ方
胸鎖乳突筋は、耳の後ろから始まり、鎖骨と胸骨に向けて斜めに伸びる筋肉です。見つけ方は簡単、姿勢を正して頭を下げたらそのまま首をねじって、横を向きます。この時、筋のように浮き出てくるのが「胸鎖乳突筋」です。
では、「胸鎖乳突筋」 が凝り固まると、フェイスラインがたるむのはなぜなのでしょうか。
● 血管が圧迫されて顔や首まわりの血液・リンパ液の流れが悪くなると、代謝が低下。老廃物が蓄積しやすくなり、むくんだりフェイスラインがぼやけたりする
● 首が前に突き出た姿勢がくせになると、重力の影響でフェイスラインが下がりやすくなる
すきま時間に5呼吸から!胸鎖乳突筋のストレッチ
姿勢のくせに心当たりがあった人も、大丈夫!ここからは、スマホ・パソコン作業中のちょっとしたすきま時間にできる簡単な胸鎖乳突筋ストレッチをご紹介します。筋肉の凝り固まりをほぐして、シュッとシャープなフェイスラインをキープしましょう。
<やり方>
1)姿勢を正したら、左手を左胸の上部に添える
2)顔を右に向ける
3)息を吐きながら、頭を斜め後ろに倒してあごを上げる。回数の目安は、5呼吸×3セット>
4)反対側もおこなう
胸に添えた手を軽く引き下げて、あごと一緒に肩が上がらないようにするのがポイントです。
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