「マフラーが原因?」冬に増える首肩こりの意外な原因→腕の使い方で劇的に変わる簡単ストレッチ
冬になると首や肩のこりがつらくなる、そんな方は少なくありません。寒さ対策として欠かせないマフラーやストールですが、実はこれが冬特有の首肩こりを招く原因になることも。首元を温めているつもりが、知らないうちに首の動きを制限し、筋肉を緊張させてしまっているのです。
冬の首肩こりが起こりやすい理由
マフラーやストールを巻くと、首まわりが固定されやすくなり、無意識に首を動かさなくなります。さらに寒さで肩をすくめる姿勢が続くことで、首の横から肩にかけての筋肉は常に緊張状態に。
血流も滞りやすくなり、首の重だるさや肩の張り、頭痛や目の疲れといった不調に、つながりやすくなります。
腕の使いかたがポイント
首肩こりが辛い時、つぃつぃ首だけを回したりしてしまいがちです。しかしながら、それだけでは一時しのぎに過ぎません。
今回お伝えするストレッチは、首を横に倒す動きに腕を後ろへ回す動作を組み合わせることで、首だけでなく肩・胸・腕まで連動してほぐせるのが特徴です。腕を後ろに回すことで肩が下がり、胸が自然に開きます。その状態で首を横に倒すと、首の横だけを無理に伸ばすのではなく、首〜肩〜腕まで一連の筋膜ラインにアプローチできるため、伸び感がやさしく、深く入りやすくなります。
首がつまる感じが出やすい方や、デスクワークが多い40代以降の方にも安心して行いやすいストレッチです。
アプローチできる筋肉
●斜角筋・胸鎖乳突筋(首の横)
●僧帽筋上部(肩の付け根)
●小胸筋(胸まわり)
期待できる効果
●首肩の緊張をやわらげる
●血流を促し、冷えによるこりを軽減
●巻き肩・猫背の予防
●呼吸が深くなり、リラックスしやすくなる
マフラーを外したタイミングや、お風呂上がりや寝る前などに行うのがおすすめです。
痛みが出ない程度に、深呼吸をしながら、冬の首肩こりを改善しましょう。。
首肩こり改善ストレッチ
1) 椅子に安定して座る
2) 肩を外回ししてから、おしりの後ろで手を組み、肩甲骨を寄せる
3) 組んだ手を左の腰へ当てる
4) 息を吐きながら、首を左へ倒す
5) ゆったりと3呼吸キープしたら、反対も行う
動画で確認してみる
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