現代人の“ガチ固まり”を一掃!目の疲れ&肩こりを一度に癒す〈後頭ほぐし〉

現代人の“ガチ固まり”を一掃!目の疲れ&肩こりを一度に癒す〈後頭ほぐし〉
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気づけば1年の疲れが一気に押し寄せる年末。スマホ・PC作業の増加に加えて、家事やイベント準備も重なり、首や肩まわりはガチガチ…という方も多いのではないでしょうか。そんな現代病の“ガチ固まり”をまとめてラクにするのが、今回ご紹介する「後頭ほぐし」です。

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ガチ固まりは「後頭部まわり」の疲れが原因

前のめり姿勢が続くと、重い頭を支えるために後頭部の筋肉(後頭下筋群)が常に緊張し、目の疲れ・肩こり・頭痛・顔のむくみまで起こりやすくなります。

後頭部の筋肉は目の動きともつながっているため、スマホやPCで目を酷使している人ほど硬くなりやすい部分。ここをゆるめるだけで、首肩の軽さや目のスッキリ感が戻りやすくなります。

現代人のレスキューツボ「風池」

後頭部の髪の生え際、首の骨の両サイドにあるくぼみには、風池(ふうち)というツボがあります。

風池 ツボ イラスト
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これは、目の疲労・肩こり・頭痛・自律神経の乱れに広く作用する、まさに現代人のレスキューツボ。ここを刺激すると、後頭下筋のこわばりも同時にゆるみ、「目が開きやすくなる」「首が回しやすい」「顔のむくみがとれる」という変化を感じやすくなります。

1分でOK!寝ながらできる「後頭ほぐし」

頭と首の境目がゆるむと首や肩がふわっと軽くなり、目の奥の重だるさも流れていきます。たった1分でも、驚くほどスッキリ感が出やすい動きです。仰向けでゆったりした気持ちで実践しましょう。

<やり方>

風池のツボ:後頭部の髪の生え際で、首の骨の両サイドにあるくぼみ。

後頭ほぐし
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1)仰向けになり、膝を立てて腰を楽にする。

2)両手の親指を風池の位置にセット。

3)ゆっくり頭を左右に転がし、ツボを気持ちよく刺激する。力を入れすぎず、呼吸を止めないのがポイントです。

▼ 詳しい動きを動画で確認したい方は、こちらからどうぞ ▼

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後頭ほぐし
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