【痩せにくい体がスッキリ】たった10回肘をグルグルを回すだけ!座ったまま肩甲骨エクササイズ

【痩せにくい体がスッキリ】たった10回肘をグルグルを回すだけ!座ったまま肩甲骨エクササイズ
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mai
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2026-01-21

食事に気をつけても、なかなか体重が落ちない。それは「代謝が落ちている」サインかもしれません。年齢とともに筋肉量が減り、血流が滞ることで代謝は自然と低下していきます。そんなときにおすすめなのが、硬くなりがちな肩甲骨周りを動かすエクササイズです。。

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肩甲骨まわりが硬くなる原因

肩甲骨は本来、呼吸や腕の動きに合わせてスムーズに動く部分です。しかし、日常生活によって、動きが悪くなってしまうことがあります。

長時間のデスクワークやスマホ操作
背中が丸まり、肩甲骨が外側に広がったまま固まりやすくなる。

運動不足による筋力低下
背中や肩周りの筋肉が使われず、肩甲骨を動かす力が弱くなる。

ストレスや浅い呼吸
呼吸が浅くなると肩周りの筋肉がこわばり、可動域が狭くなる。

肩甲骨を動かすと痩せやすくなる!

肩甲骨のまわりには「褐色脂肪細胞」と呼ばれる、脂肪を燃やして熱を生み出す細胞が集まっています。この細胞は、寒さや運動などの刺激を受けると活性化し、体を内側から温めてエネルギーを消費してくれます。つまり、肩甲骨を動かして血流を促すことで、この脂肪燃焼スイッチが自然にオンになるのです。

また、肩甲骨を動かすと背中や二の腕などの大きな筋肉(僧帽筋・広背筋・菱形筋など)が同時に働きます。これらの筋肉は基礎代謝の向上に大きく関わっており、動かすほどにエネルギー消費量がアップします。さらに、背中がほぐれて姿勢が整うことで、胸が開き、呼吸が深くなる点もポイント。
酸素をしっかり取り込めるようになることで脂肪が燃えやすくなり、全身の巡りが良くなっていきます。

つまり、肩甲骨を意識的に動かすことは、

●脂肪を燃やすスイッチを入れる
●大きな筋肉を動かして代謝を上げる
●姿勢と呼吸を整えて内側から巡りを良くする

という3方向からの代謝アップ効果が得られるのです。
肩甲骨を動かす際のポイントは、力を入れすぎず気持ちよく動かすこと。緊張がほぐれ血流が促されることで体がポカポカと温まり、自然と代謝が上がっていきます。

他にも!肩甲骨が硬くなることで起こる不調

肩甲骨が硬くなると、背中全体の血流が滞るだけでなく、様々な不調につながってしまいます。

慢性疲労やむくみ…血液の巡りが滞り、疲労物質や水分が溜まりやすくなる。
ぽっこりお腹…背中が丸まると腹筋が使われず、下腹がぽっこりと出やすくなる。
首肩こり…猫背や巻き肩になりやすく、首や肩のこりを引き起こす。凝り固まった背中を動かし、脂肪を燃やすスイッチをオンにして、痩せやすい体へと導いていきましょう。

座ったまま肩甲骨エクササイズ

1) 椅子に座る。

2) 指先で肩をタッチ。力を入れてつかまないように。

肩甲骨1
photo by mai

3) 肘を交互に大きく5回ずつ後ろ回し。

肩甲骨2
photo by mai

4) 今度は5回ずつ前回し。肘で大きな円を描くように意識する。

肩甲骨3
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肩甲骨2
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