代謝が落ちたと感じたら「肩甲骨」が固まっている。朝に肩甲骨を動かして脂肪を燃やすストレッチ

代謝が落ちたと感じたら「肩甲骨」が固まっている。朝に肩甲骨を動かして脂肪を燃やすストレッチ
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「昔より太りやすくなった」「朝起きたての体が重い」と感じている人はいませんか? その原因のひとつが、【肩甲骨まわりの固さ】。背中がこって肩甲骨が硬くなることで、代謝が落ちてしまっているのです。おすすめの朝イチストレッチをご紹介します。

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代謝が下がる生活習慣

・長時間のデスクワークやスマホ操作で猫背が定着している
・肩や背中を動かさない生活で筋肉が固まっている
・冷えやストレスによる血流の滞り
・睡眠不足で自律神経が乱れている

上記のような状態だと、血液やリンパの流れが悪くなり、脂肪が燃えにくくなってしまいます。特に40代以降は、女性ホルモンの変化によって筋肉量が減少しやすいのもあり、「以前と同じ生活なのに太りやすくなった」と感じる人が増えるのです。

なぜ肩甲骨まわりを動かすのがおすすめ?

肩甲骨のまわりには、「褐色脂肪細胞」と呼ばれる、体の熱を作る細胞が集まっています。この細胞が活発になると、体が温まり、自然と代謝が上がりやすくなります。

また、肩甲骨を動かすことで、背中・肩・首の血流が改善し、冷えも解消しやすく。さらに姿勢が整い、呼吸が深くなることで自律神経も安定。メリットがたくさんあるのです。

朝ストレッチが効果アップ!

朝に肩甲骨を動かすと、体にスイッチが入り温まるので、1日をスムーズにスタートすることができます。代謝だけでなく気分も上昇する、40代以降女性にぴったりのセルフケアです。

忙しい朝でも続けやすい!代謝アップストレッチ

朝いちばんのストレッチで背中をゆるめ、血流をスムーズにし、内側からエネルギーを循環させていきましょう。

1.楽な姿勢で座る。顔を洗うように、顔の前で大きく手を動かす。肩甲骨の動きを意識しながら5回〜10回行う。

肩甲骨ストレッチ
Photo by Emiko Hirukawa
肩甲骨ストレッチ
Photo by Emiko Hirukawa

2.両手をバンザイのような形で斜め上に上げ、胸を開く。

肩甲骨ストレッチ
Photo by Emiko Hirukawa

3.吐きながら背中を丸め、体の前で手の甲同士を合わせる。この動きを5回行う。 

肩甲骨ストレッチ
Photo by Emiko Hirukawa

4.両手をまっすぐ前に伸ばし、右手だけを外側に大きく回す。目線も軽く手を追いながら、左右各3回ずつ回す。

肩甲骨ストレッチ
Photo by Emiko Hirukawa

5.両手を頭の後ろに添え、手にもたれかかるように胸を開く。深い呼吸で1分間キープする。

胸のストレッチ
Photo by Emiko Hirukawa

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