【1分でひどい肩こりが楽に】ガチガチ肩甲骨がほぐれる「ヨガストレッチ」

【1分でひどい肩こりが楽に】ガチガチ肩甲骨がほぐれる「ヨガストレッチ」
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中村優希
中村優希
2021-02-04

現代人の多くの方が抱えているという肩こり。一日デスクワークをしていたり、スマホを長時間見ることが多い方は、慢性的に肩が凝っていて中には肩こりに気がつかないという方もいらっしゃいます。お風呂に浸かって温めてみたり、マッサージにいっても一時的に楽になりますが根本的な改善には繋がりません。肩こり解消には肩甲骨を動かして肩甲骨周りの筋肉をほぐすことが大切です。お仕事の合間や家事の合間など、たった1分で効率よく肩こりを解消するヨガメゾットをお伝えします。

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【セルフチェック】肩こりになりやすい人とは?

どんな人が肩こりになりやすいのでしょうか。皆さんもチェックしてみてください。

✔︎長時間のデスクワークの人

✔︎スマートフォンを長時間見る癖がある人

✔︎本や漫画など読書が趣味の人

✔︎運動不足の人

✔︎緊張しやすくストレスを感じやすい人

✔︎低体温で冷え性の人

✔︎痩せ過ぎの人

いかがでしょうか?1つでも当てはまる方は慢性的な肩こりを引き起こしているかもしれません。

どうして肩こりを引き起こすの?

前の項目で肩こりになりやすい人の特徴を挙げましたが、これらの方に共通していることは、猫背の姿勢になりやすいことと、血行不良です。長時間のデスクワークや、スマートフォン、読書などしていると自然と頭が肩よりも前に出やすく肩が前に入りやすい猫背の姿勢になりますよね。人間の頭の重さは体重の1/10あると言われています。(体重が50キロの人は約5キロです)ボーリングの球くらいある頭の重さを首や肩が支えているわけですが、頭を30度傾けると、頭の重さの3倍以上に、60度傾けると6倍もの重さにもなる負担が首や肩周りの筋肉にかかります。

イラストAC
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また、普段ストレスを感じやすかったり緊張状態が続くと肩周りに力が入りやすくなり筋肉が固まりやすくなることで血行不良に繋がります。運動不足の人や、冷え性の人、筋肉量の少ない痩せすぎの人も血行不良になりやすく、肩こりになりやすいと言えます。

肩こりを解消する鍵となる「肩甲骨」を動かそう

肩こりの原因となる筋肉は、肩甲骨に繋がって存在しています。肩甲骨は背中側、肋骨の上にあり、肋骨の上を滑るように動くようになっていますが、長時間のデスクワークなどにより猫背の姿勢になることで、肩甲骨が外側に広がった状態で固まることで肩甲骨の本来のスムーズな動きが悪くなり、血行不良に。また肩甲骨周りの筋肉が固まりやすくなりガチガチの肩こりに繋がります。

肩甲骨
イラストAC

 

たった1分!肩甲骨を動かして肩こり解消へ

肩甲骨を上方へと引き上げる役割の肩甲挙筋・左右の肩甲骨を寄せる役割の菱形筋が肩こりと深く関連し、これらの筋肉は深層部にあるためマッサージではほぐすことが難しいため、肩甲骨を動かすヨガの動きでこれらの筋肉をほぐし、肩甲骨の動きをスムーズにして肩こり解消に繋げましょう。

お仕事の合間や家事の合間などぜひお試しくださいね。

ライター/中村優希
ヨガインストラクター/アロマアドバイザー/中村優希オンラインレッスン主宰Lani yoga板橋主宰。主宰のオンラインレッスン、板橋のヨガ教室の他、プライベートヨガや企業ヨガ等の出張クラスも行いながら、大規模イベントの講師を務めるなど多岐にわたる。またヨガ雑誌などの監修やポーズモデルを多数務めている。"誰でも楽しめるヨガ"をモットーにアロマを使ったリラックス系のクラスは分かりやすいと人気を集めている。Instagram:@yuki.nakamura.yoga

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

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Text by Yuki Nakamura

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