POSE & BODY
ヨガジャーナルUS、2017年人気シークエンス・トップ10


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8位 ニコール・シアッカの毎日のコアプラクティス
私たちが読者について一つ知っていることがある。コアワークを嫌い、それ以上のものをいつも求めていること。まだ実践していないなら、ロサンゼルスを拠点とするティーチャーのニコール・シアッカの体幹の筋肉を強化し、強く柔軟な脊椎を保つポーズを毎日のルーティンに組み込もう。
7位 ディーパック・チョプラの高い意識に達するヨガのシークエンス
より深いつながりを育むときがあるならば、それは今。ディーパック・チョプラのヨガティーチャー、サラ・プラット・フィンガーによる心と精神を開くプラクティスで、自らの高い意識につながることができる。心を開き、開放的になり、取り巻くすべてのものと一体化したと感じさせる、この心と体のつながりを見つける方法を体験しよう。
6位 キャリー・オワーコのアドームカヴルクシャーサナ(下向きの木のポーズ)のためのバランスと安定を強化するシークエンス
このシークエンスの人気はアドームカヴルクシャーサナ(下向きの木のポーズ)のバランスの流行がまだ根強いことの証拠だ。シニア・インターミディエート・アイアンガー・ティーチャーのキャリー・オワーコの必要なコアと脚の安定のためにほんの一瞬でも空気をつかむ創造的なアプローチを試そう。
5位 ティファニー・ルッソの安全にコアで支える後屈のシークエンス
コアで支えて後屈のプラクティスを行えば、否応なしに安全になる。だからSmartFLOWのティーチャートレーナー、ティファニー・ルッソの腰椎を守る筋肉を意識的に使うシークエンスが今年の五位になったのだ。
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