POSE & BODY
硬くてもできる50歳からのヨガ|寝る前に!慢性疲労をリセットするヨガポーズ
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アルダマッチェンドラ
目的と効果:上半身をねじり、内臓を刺激することで副交感神経のスイッチがオンに。心身の緊張をほぐす。
やり方
1.両脚を伸ばして座り、背骨を伸ばす。両手の指を体のやや後ろの床につき、右足を左脚の外側におく。
2.左肘で右膝を押しながら、上半身を右にねじり、3〜5呼吸キープ。反対側も同様に行う。
効果UPのポイント:背骨を伸ばしてウエストからねじることで内臓を刺激できる。背中が丸まると、内臓をしっかり刺激できないので要注意。
※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。
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