冷房で脚のむくみがつらい【寝る前5分】股関節からむくみ流し

冷房で脚のむくみがつらい【寝る前5分】股関節からむくみ流し
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伊藤香奈
伊藤香奈
2026-07-30

暑くなるにつれて、特に女性が悩むのが冷房による下半身の冷え。さらにツライのが寒さだけでなく、冷えることによるむくみで脚の疲労が取れないことです。寝る前5分のむくみ流しケアで、疲れを明日に持ち込まないような習慣をつけていきませんか?

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冷房の季節ほどむくむ

夏ほど脚のむくみがつらくなるという方はいませんか? その理由は冷房による脚の冷え。冷たい空気は密度が高く重くなるため、自然と床付近に滞留します。

エアコンが上を向いていたとしても、壁を伝って下に向かうため、顔周りは暑いのに脚だけ寒いということが起きてしまうのです。とはいえ上半身は暑いからエアコンを弱めることはできない・・・。
夏は、スカートやサンダルなど、素足を露出していることも多いため、冷気はダイレクトに脚を冷やし続けます。
その結果、下半身からの血流やリンパの流れを促す筋肉のポンプ作用が働きにくくなり、血液やリンパ液の循環が滞りやすくなって、むくみを感じやすくなってしまうのです。
 

足の冷え
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むくみ流しのコツは順番にあり?!

冷房による冷えは、足先~足首が特にキンキンに冷えてむくみやすくなります。そこで、足首を回したらむくみが流れると考えがちですが、実は脚のむくみを流すには効果的な順番があります。

脚の付け根=股関節周りを解放することから始めると、血流やリンパの流れは股関節に向かうにつれて細い管が合流し、太い管へと戻っていきます。しかし、脚の付け根周辺の筋肉が硬く動きにくい状態だと、血液やリンパがスムーズに流れにくくなります。いくら下から押し上げてもその先へと流れてくれないため結局、脚周辺に滞留してしまうようなイメージです。

そこで、まずは脚から胴体にかけての流れをスムーズにするため股関節周辺をほぐしてから、足先を動かすことが早くむくみを流すコツなんです。

寝ながら5分!明日に持ち込まないむくみ流し

1日の冷えでたまったむくみは、その日のうちに流しておきたいところ。そこで今日は寝る前にベッドの上でできる簡単むくみ流しをご紹介します。

やり方
1)クッションや枕をお尻の下に入れて仰向けになる

2)両手を両膝に添えて、膝をパカーンと開く

3)膝で円を描くように股関節を内回し・外回ししていく

むくみ流し
photo by 伊藤香奈

お尻の下のクッションは、なしでも行うことはできますが、クッション等を入れてお尻を高くすることで、下半身からの流れを促すことができるためオススメです。
股関節を内回し、外回しともに5周ずつ程度に行なったら、最後は脚を天井方向に持ち上げブラブラと強くふり、脚全体のむくみを流していきましょう。

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