【恋愛病】のあなたが幸せになる方法|強迫性パーソナリティタイプとは

 【恋愛病】のあなたが幸せになる方法|強迫性パーソナリティタイプとは
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南 舞
南 舞
2019-07-05
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強迫性パーソナリティタイプの恋愛傾向は?

強迫性パーソナリティタイプの人が恋に落ちやすい場面は、【相手に頼られる時】です。意外とこのタイプの人は、何かを人に教えたり、手助けすることで「人の役に立ちたい」と思っている人が多いので、頼られると相手に対して好意を持つことが多いようです。また、ウソやごまかしが嫌いなので、ストレートに気持ちを伝えてくれる人に対しても信頼感を寄せやすくなるでしょう。また、恋愛に対しても生真面目さから自分を抑えてしまうことが多く、好意が相手に伝わらないこともあります。そんな時は、このタイプの人が本領を発揮できる仕事やイベントなどの場面で自分らしさを相手に伝えていくと良いでしょう。上手な言葉が言えるタイプではないので、【行動で伝える】と相手に理解してもらいやすくなるかもしれません。

このタイプの人、どう対応する?

好きになった人が強迫性パーソナリティタイプだったら、どう対応していくと良いのでしょうか?それは、【相手の価値観を無理に変えようとしない】ことです。このタイプの人たちは、自分なりの価値観や基準が強いので、そこを変えられようとすると不安や怒りを感じて対立しやすくなってしまいます。もちろん、納得がいかないことは伝えた方が良いですが、ある程度付き合える範囲は付き合ってあげると関係が深まっていくでしょう。このタイプの人たちの良いところは、【一度良いと思った人とは長く付き合い続ける】というところなので、一度信頼を勝ち得れば一生のパートナーになれる可能性が高まるでしょう。

今回は強迫性パーソナリティタイプについてお伝えしました。もし自分に当てはまる、あるいは相手がこのタイプである場合のポイントは、【筋を通すばかりではなく、相手を受け入れるよう心掛けること】【共通の目標や意識を持つことで信頼しあうこと】が幸せなへの近道なのかもしれません。

次回は、“いつでも自分が主役になりたい”自己愛性パーソナリティタイプについてお伝えしたいと思います。

ライター/南 舞

臨床心理士。岩手県出身。多感な思春期時代に臨床心理学の存在を知り、カウンセラーになることを決意。大学と大学院にて臨床心理学を専攻し、卒業後「臨床心理士」を取得。学生時代に趣味で始めたヨガだったが、周りと比べず自分と向き合っていくヨガの姿勢に、カウンセリングと近いものを感じ、ヨガ講師になることを決意。現在は臨床心理士としてカウンセリングをする傍ら、ヨガ講師としても活動している。

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