デスクワーク女子に多い巻き肩や猫背を解消する方法

PIXTA

巻き肩&猫背を解消!ガチガチの上半身をラクにするポーズ4選

上位交差症候群のためのポーズ

ボルスターの上で横になるポーズ

前かがみの姿勢を改善するポーズ
(Photo by RICK CUMMINGS)

ボルスターの上から3分の1ぐらいのところに背骨をつけて横になる。肩はボルスターの横に下ろして外側に回転させ、頭はニュートラルなポジションにおく(たたんだブランケットを使って頭をサポートしてもいい)。脚はシャヴァーサナ亡骸のポーズ)のときのように自然に開く。この姿勢を5分から15分キープする。これは、受動的に丸まった肩をもとに戻し、胸と首を開く方法だ。

プールヴォターナーサナ(東側を強く伸ばすポーズ)の準備ポーズ

前かがみの姿勢を改善するポーズ
(Photo by RICK CUMMINGS)

背中をまっすぐにし、脚を体の前に伸ばしたダンダーサナ杖のポーズ)で座る。骨盤の横に手をおいて下に押す。肩を外旋し、肩甲骨を背中の下のほうへ下げて、硬くなっている肩、首の横、胸の筋肉を長く伸ばす。人差し指の付け根でマットを押し、肩を外旋する。手の位置を固定したまま、引きずるようにして体から離し、胸を開く。プールヴォターナーサナ(東側を強く伸ばすポーズ)をとろうとするときのように準備する。膝は曲げ、臀部は床につけておく。ほとんどが上半身を使った動きだ。この準備ポーズは、弱くなっている肩甲骨を安定させる筋肉(菱形筋、僧帽筋の中部、下部)を働かせ、硬くなっている胸の筋肉を伸ばす。8~10呼吸キープしたあと、ポーズを解く。3回まで繰り返す。

Story by Hillari Dowdle
Photos by Rick Cummings
Poses by Raylong,Md
Model by Raj Seymour
Translated by Yuko Altwasser
yogaJournal日本版Vol.41掲載

RELATED関連記事

All photosこの記事の写真一覧

前かがみの姿勢を改善するポーズ
前かがみの姿勢を改善するポーズ
前かがみの姿勢を改善するポーズ
前かがみの姿勢を改善するポーズ
facebook

Yoga Journal Onlineをフォロー

Facebookページでいいね!する