POSE & BODY
肩こりを緩和する裏技ワーク|「関連部位」の刺激で体が変わる!?⑩
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手の甲を刺激するワーク
やり方
ポイント:手の甲にも体の関連部位があり、中心部分(①)がおへそ、中心より少し上の2点(②)が左右の肩甲骨、人差し指と中指の間(③)が右肩、中指と薬指の間(③)が左肩に該当し、②と③を刺激すると肩の凝りがほぐれます。
1.右肩の関連部位にあたる人差し指と中指の間(③)を親指で押しほぐす。反対側の手も同様に行う。
2.左肩の関連部位にあたる中指と薬指の間(③)を親指で押しほぐす。反対側の手も同様に行う。
3.右側の肩甲骨の関連部位にあたる人指し指と中指の骨の間(②)を押しほぐす。反対側の手も同様に行う。
4.左側の肩甲骨の関連部位にあたる中指と薬指の骨の間(②)を押しほぐす。反対側の手も同様に行う。
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