股関節のこわばりを感じ始めたら...1分あればできる!寝たまま股関節ほぐし

股関節のこわばりを感じ始めたら...1分あればできる!寝たまま股関節ほぐし
Adobe Stock

「以前できていたあぐらに違和感がある」「靴下を履くとき、脚が上がりにくい」。そんな変化を感じていませんか?年齢を重ねるにつれて、座る時間が長くなったり、運動不足になったりして、股関節を動かす機会は少なくなりがちです。股関節がスムーズに動かなくなると、膝や腰に負担がかかることも。今のうちに、寝たまま1分のケアを始めてみませんか?

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「股関節を動かさない時間」増えていない?

仕事でパソコンに向かう、スマホを見る、テレビを見る、車で移動する。気がつけば、1日の中で座っている時間が長くなっていませんか? 
座っている間は、股関節を大きく動かすことがほとんどありません。さらに、歩く、しゃがむ、階段を上るといった動作そのものが少ない生活では、股関節をさまざまな方向へ動かす機会も減っていきます。

こうした「動かさない時間」の積み重ねが、股関節の動かしにくさにつながっているのかもしれません。

動かしにくい股関節を放っておくと...

股関節硬い
イラストAC

股関節は、脚を前後・左右に動かしたり、回したりしながら、歩く、立つ、しゃがむなど、毎日の動作を支えています。そのため、股関節が動かしにくくなると、これまで何気なくできていた動作にも変化を感じることがあります。

床に座るのが億劫になる
・脚を組む、靴下を履くといった動作がしづらくなる
・歩幅が小さくなる
・階段の上り下りで脚を動かしにくく感じる

股関節が動かしにくいと、脚を前に出す、しゃがむ、立ち上がるといった動作で、腰や膝が股関節の動きを補うように動くことがあります。たとえば、しゃがむときに股関節が十分に曲がらないと、腰を丸めて動きを補うことで腰に負担がかかったり、膝に負担がかかりやすくなったりすることがあります。

「痛みがないから、まだ大丈夫」と放置するのではなく、以前より動かしにくいと感じ始めたら、股関節を動かす習慣をつけることが大切です。
今回は、寝たままでできる股関節ほぐしをご紹介します。無理に柔らかくしようとするのではなく、まずは痛みのない範囲で、少しずつ動かしていきましょう。

1分あればできる、寝たまま股関節ほぐし

<やり方>

1)仰向けになって両膝を胸の方へ寄せ、手をそれぞれの膝の上に置く

股関節ほぐし
Photo by Kayoko Yoshida

2)股関節から脚をゆっくり回すことを意識して、膝で小さな円を5回描く。反対方向にも5回

股関節ほぐし
Photo by Kayoko Yoshida

無理に大きく回さず、痛みのない範囲で行いましょう。小さな円をゆっくり描く程度で十分です。

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