最近、呼吸に意識向けている?呼吸が浅い人は「胸まわり」を動かしてみて!1分でできる呼吸ストレッチ
最近、なんだか疲れやすい。深く息を吸おうとしても、胸が思うように広がらない。そんな「呼吸の浅さ」を感じることはありませんか?実は、呼吸は肺だけで行っているわけではありません。背中が丸まった姿勢が続くと胸まわりが動きにくくなり、息を吸いづらく感じることも。そこで今回は、胸まわりをしっかり動かしながら呼吸を深める「1分ストレッチ」をご紹介します。特別な道具は不要。朝の目覚めや仕事の合間に、まずは1分から試してみましょう。
呼吸が浅いのは「肺」ではなく「胸まわり」が動いていないから?
呼吸が浅いと感じると、「もっと大きく息を吸わなきゃ」と考えがち。でも、胸まわりが硬く動きにくい状態では、頑張って吸おうとしても肋骨が十分に広がりません。
特にデスクワークやスマホを見る時間が長い人は、背中が丸まり、胸が縮こまった姿勢になりがちです。
すると、胸や脇、背中まわりの動きも小さくなり、呼吸まで浅く感じやすくなります。だからこそ、呼吸そのものを頑張るより、まずは胸まわりを動かして「息が入りやすい体」をつくることがポイントです。
1分で呼吸を深める!胸まわりを動かす「呼吸ストレッチ」
STEP1.胸ひらき呼吸
胸の前をゆるめて、息を吸いやすく。
<やり方>
1)あぐらなど楽な姿勢で座り、両手を胸の前に添える
2)鼻から息を吸いながら、胸を左右に広げるように意識する
3)ゆっくり息を吐き、胸の力を抜く
4)3〜5呼吸ほど繰り返す
STEP2.脇のび呼吸
脇から肋骨を広げて、横方向に呼吸を入れる。
<やり方>
1)片手を床につき、反対の腕を頭上へ伸ばす
2)息を吐きながら、上体をゆっくり横へ倒す
3)その姿勢で息を吸い、伸びている脇や肋骨が広がる感覚を味わう
4)息を吐きながら戻り、反対側も同様に行う
STEP3.背中まるめ呼吸
背中まで広げるように呼吸して、胸まわりをほぐす。
<やり方>
1)両手を床につき、背中を丸める
2)ゆっくり息を吐きながら、おへそをのぞき込むようにする
3)息を吸いながら、背中側の肋骨が広がるのを意識する
4)呼吸に合わせて3〜5回繰り返す
ポイント
「たくさん吸おう」と頑張るより、胸・脇・背中を動かしながら自然に呼吸することがポイント。息が入る場所を意識するだけでも、いつもの呼吸が変わって感じられます。
朝の目覚めや仕事の合間など、まずは1分。胸まわりを動かしながら、気持ちよく呼吸を深めてみましょう。
▼ 詳しい動きを動画で確認したい方は、こちらからどうぞ ▼
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