朝、起きた直後に感じる腰のハリをたった3分で軽くする!【寝たままでOK】腰ほぐしエクササイズ
朝起きた時、腰の重さや硬さ、全身の伸びにくさを感じることはありませんか?起きてすぐストレッチなどをして大きく体を動かすより効果的なのは、腰まわりをゆっくりほぐすこと。起き上がって動き出す前に、ベッドの上で3分。今回ご紹介するエクササイズを取り入れて、腰まわりをほぐしてあげましょう。枕を使うだけで、動きをコントロールしやすくなるので枕を使うのがおすすめです。
朝はなぜ腰まわりが硬く感じるの?
朝の体が硬く感じるのには、寝ている間の体の状態が関係しています。睡眠中は長い時間、ほとんど同じ姿勢で過ごしていて、その間は筋肉を大きく動かすことも少なく、朝起きた直後は筋肉や関節がまだスムーズに動き始めていない状態です。特に腰は、上半身と下半身をつなぐ場所。股関節や骨盤まわりがこわばっていると、起き上がったり、ベッドから立ち上がったりするときに「腰が重い」「伸びにくい」と感じることがあります。
だからこそ、朝の硬い体はいきなり大きく伸ばすのではなく、まずは小さく動かすことが大切です。ベッドから起き上がる前の3分間。体をほぐしてから一日を始めましょう。
内ももを働かせながら腰をほぐそう
今回ご紹介するのは膝の間に枕やクッションを挟んで膝をゆらす、腰ほぐしエクササイズです。膝で枕を軽く挟むと、太ももの内側にある内転筋が働きます。内転筋は骨盤の安定にも関わるので、ここを軽く使ってから膝を動かすことで、骨盤まわりを意識することができ、股関節や腰まわりを動かしやすくなります。
さらに、枕を挟むことで膝同士が離れにくくなり、脚を大きく動かしすぎず、左右への動きをコントロールしやすくなるのもポイント。腰だけを頑張って伸ばすのではなく、内ももを軽く使う→骨盤まわりを安定させる→膝をゆっくり倒す。この流れで、腰・骨盤・股関節をまとめて優しく動かし、腰まわりの硬さをやわらげていきましょう。
目覚め後の3分!枕を使ったゆったり腰ほぐしエクササイズ
<やり方>
1)仰向けになって膝を立て、膝の間に柔らかい枕やクッションを挟む。
2)息を吐きながら両膝を右に倒し、ゆっくりと3呼吸キープ。
3)息を吸いながら両膝を起こし、吐きながら左側へ倒して、同じく3呼吸キープ。
4)この左右への動きを3〜5回繰り返す。
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