足を組むクセがある人はお腹がくびれにくい?「片側くびれ」を均等なウエストラインに整える|お尻スライドストレッチ
「くびれがない」というと、お腹まわり全体が四角く見えるメリハリのない体型が思い浮かぶかもしれません。でも実は、片側だけくびれがないという体型もめずらしくないのです。その原因のひとつとして考えられるのが、いつも同じ方向で足を組むなど、左右どちらかに偏った姿勢のクセ。骨盤の高さに違いが出ることが…。そこで今回は、【骨盤の高さの違いセルフチェック~脇腹から骨盤のあいだを心地よく広げて、左右均等なウエストラインに整えるストレッチ】のやり方をご紹介します。
「片側だけくびれがない!?」まずは骨盤の左右の高さをチェック
鏡の前に立ったとき、「片側だけくびれがない!?」――こんなふうに驚いたことはありませんか?
もしかしたらその見え方、普段の姿勢や体の使い方のクセが関係しているかもしれません。たとえば、椅子に座るときにいつも同じ方向で足を組むなど、左右どちらかに偏った姿勢が続くと、骨盤の傾きや筋肉の使い方に左右差が生じることがあります。
その結果、骨盤の左右の高さに差ができると、腰まわりのシルエットにも違いが出て、片側のくびれが目立ちにくく見えることがあるのです。
まずは、自分の骨盤の高さが左右で違っていないか、鏡の前でチェックしてみましょう。
<骨盤|左右の高さの違いセルフチェック>
1: 鏡の前にまっすぐ立つ。
2: 腰骨のいちばん高く感じる部分に、左右の手を当てる。
このとき、左右の手の位置がずれていれば、骨盤の左右の高さに差がある可能性があります。
今回は、骨盤まわりを左右均等に動かすセルフケア「お尻スライドストレッチ」をご紹介。お尻の重みを感じながら、脇腹と骨盤のあいだをゆったり広げるようなイメージでおこってみてくださいね。
左右均等なウエストラインに整える|「お尻スライドストレッチ」
<やり方>
1)正座からスタート! 両腕を天井へ伸ばし、右手で左手首を持つ
2)息を吐きながら、お尻を左へスライド。1に戻り、左手で右手首を持ったら、吐く息でお尻を右へスライド<回数:左右各5呼吸~>
ポイント①:顔と胸は正面に向けたまま、お尻を真横へスライド
ポイント②:下腹部を軽く引き締める。骨盤が後ろに寝て、猫背にならないように注意
ポイント③:お尻は、床につけなくてOK!
ポイント④:腰に痛みがある場合、無理におこなわないこと
ポイント⑤:姿勢が不安定になる場合、手を床についても〇(お尻を右にスライドしたとき:左手を床につく)
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