自分を後回しにしていませんか?40代女性の揺らぐ心と身体を支える「女神のポーズ」
自分のことを後回しにしていませんか?仕事や家事、子育て、人間関係。毎日頑張る女性ほど、自分を労わる時間を忘れてしまいがちです。特に40代は心も身体も揺らぎやすい時期。そんな時こそ取り入れたいのが「女神のポーズ」です。胸を開き、どっしりと大地を踏みしめるこのポーズは、自分自身を大切にする感覚を思い出させてくれます。
40代は心も身体も変化する時期
40代は女性ホルモンの変化が少しずつ始まり、心身のバランスが揺らぎやすくなる時期でもあります。以前より疲れやすくなったり、眠りが浅くなったり、理由もなく不安になったり、気持ちが落ち込みやすくなることもあるでしょう。
そんな時、多くの女性は「もっと頑張らなきゃ」と自分を奮い立たせようとします。しかし、本当に必要なのは頑張ることではなく、自分を労わることかもしれません。
心と身体はつながっている
私たちの心と身体は密接につながっています。忙しさやストレスを抱えていると、
・肩や首に力が入る
・呼吸が浅くなる
・胸が閉じる
・骨盤周りが硬くなる といった変化が身体にも現れます。
そして身体の緊張は、さらに心の余裕を奪ってしまいます。だからこそ、気持ちを変えようとする前に、まずは身体から整えることが大切です。
「女神のポーズ」が教えてくれること
女神のポーズは、両脚を大きく開き、力強く大地に立つポーズです。
このポーズは、
・股関節周りを柔軟にする
・下半身を安定させる
・胸を開いて呼吸を深める
・骨盤周りの血流を促す といった効果が期待できます。
ヨガでは、足元の安定は心の安定につながると考えられています。しっかりと地面を踏みしめることで、「私はここにいていい」という安心感を育むことができるのです。
女性に必要なのは「もっと頑張る」ことではない
女性はつい、誰かの期待に応えようと頑張りすぎてしまいます。
でも、与えることばかりに意識が向くと、自分自身が空っぽになってしまいます。
女神のポーズは、強さだけでなく、しなやかさや受容のエネルギーも象徴するポーズです。
大地に力強く立つことで、
「私は私のままでいい」
「まずは自分を満たしていい」 そんな感覚を思い出させてくれます。
女神のポーズで足元を安定させ、胸を開き、深く呼吸をする。
たった数呼吸でも、身体の緊張がほどけることで心にも少しずつ余白が生まれていきます。
時には女神のように堂々と立ち、自分自身を大切にする時間を作ってみましょう。
女神のポーズのやり方
〈やり方〉
① 両脚を肩幅より大きく開いて立ち、つま先を斜め外側へ向けます。
② 胸の前で手を合わせ、息を吸って背筋を伸ばします。
③ 息を吐きながら膝を曲げ、膝とつま先が同じ方向を向くように下ろしていきます。
④息を吸いながら戻ります
※5〜10回ほど繰り返します
動画で確認したい方はこちら
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