【後ろ姿の若返り】老け見えの原因は「硬くなった背中」たった2ステップの簡単ストレッチで解消
薄着の季節になると、特に視線が気になるのが「後ろ姿」。猫背気味の人は、姿勢が悪いだけではなく、背中が大きく見えたり、背中に厚みがあるように見えてしまいます。背中をスッキリさせるためには、硬くなった背中の筋肉をほぐすことが必要。こちらの記事では、手軽にできる背中ほぐしストレッチをご紹介します。
背中の筋肉が硬くなると「後ろ姿」に影響する
背中には、姿勢を支えるためのさまざまな筋肉があります。首から肩、背中につながる「僧帽筋(そうぼうきん)」や、背中の広い範囲を覆う大きな「広背筋(こうはいきん)」、背骨を支えて姿勢を保つ「脊柱起立筋(せきちゅうきりつきん)」などです。
背骨は、本来ゆるやかなS字カーブを描いていますが、これらの筋肉が硬くなることで、背中が丸くなったり、反り腰になってしまいます。姿勢が悪くなると、肩こりや腰痛といった体の不調につながるだけでなく、背中が丸く見えたり、大きく見えたりしてしまいます。
日常生活にひそむ背中が硬くなる原因
背中の筋肉が硬くなる原因のひとつが、「前かがみ姿勢」です。日常生活でよくある前かがみの姿勢は、以下の通りです。
・スマホを見る
・パソコン作業
・長時間座りっぱなし
・家事による前傾姿勢
こうした姿勢が長時間続くと、背中の筋肉が引っ張られ固まってしまいます。また、運動不足による肩甲骨まわりの動きが少なくなることも、背中のこわばりにつながります。
背中をスッキリ見せる「ほぐしストレッチ」
後ろ姿を若々しく見せるには、背骨のゆるやかなS字カーブを取り戻すことが大切です。また、肩甲骨や肩も本来の位置に戻すことによって、よりスッキリとした印象になるでしょう。自宅で手軽にできる、硬くなった背中の筋肉をほぐすストレッチをご紹介します。
①あぐらの姿勢もしくは椅子に座ります。
②両手の指を組み、腕を前に伸ばします。骨盤を後ろに傾け、おへそをのぞき込み背中を丸めましょう。
③組んだ手を胸の前から遠くに伸ばし、肩甲骨を開きます。
④骨盤を前に傾け、目線を斜め上に引き上げます。同時に両腕も斜め後ろに伸ばしましょう。
⑤背中が反れて、筋肉がギュッと縮まるのを感じてください。肩を少し後ろに引き、胸も開きましょう。
④息を吐きながら背中を丸め、息を吸いながら背中を反らすを、交互に5〜10回ほど繰り返しましょう。
動画で動きを確認したい人はこちら
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