【4月疲れをリセット!】運動が苦手な人ほど背中と首のコリが軽くなる。重力にお任せの「ローリング・パンダ」
新年度が始まり、緊張感のある日々を過ごしている人もいるのではないのでしょうか。でも、過度な緊張はその日のうちにリセットしたいもの。そんな時にぴったりのリラックス効果の高いポーズをご紹介します!
頑張らないヨガで緊張をリセット
ヨガと聞くと、「体が硬くてできない」「どうすればリラックスできる?」などと思う人もいると思います。そんなヨガ初心者にこそおすすめしてほしいのが、陰ヨガの「ローリング・パンダ」です。
陰ヨガのメリット
陰ヨガは、体が硬い人や運動が苦手な人でも安心して取り組めるのが魅力です。ぜひ寝る前のリラックスタイムにお試しください。
1. 高いリラックス効果: 副交感神経を優位にし、睡眠の質を向上させます。
2. 柔軟性の改善: 関節周りのこわばりを取り除きます。
3. 内観を深める: 自分の呼吸や感覚を静かに観察する習慣が身につきます。
ローリング・パンダがヨガ初心者におすすめの理由
「頑張らない」から誰でもできる
このポーズは、床の上で体を優しくねじり、パンダがでんぐり返しで遊んでいるような形で行うもの。筋肉を無理に伸ばすのではなく、体重を床に預けて「重力にお任せ」するポーズなので、体が硬くてもまったく問題ありません。
背中と肩のこりをリセットできる
新生活の忙しさや、毎日の仕事、家事で、背中や肩がガチガチになっていませんか? ローリング・パンダは、ガチガチになった僧帽筋や肋骨の横側にある肋間筋をゆっくりと広げてくれます。
ポーズをほどいたあとには、背中に温かさがじわ〜っと広がり、首肩が軽く空気に溶け込んでいくような、独特の開放感を感じられるはず。その他にも、首にある斜角筋や胸鎖乳突筋、腹部や腰部にある内外腹斜筋や腰方形筋も伸ばすことができます。
自律神経が整い、深い眠りにつながる
ゆっくりとした呼吸とともに数分間キープすることで、たかぶった神経が落ち着き、リラックスモード(副交感神経)にスイッチが入ります。おやすみ前に行うと、その日の緊張がリセットされ深い眠りにつきやすくなります。
【初めての人へのアドバイス】
• 完璧な形を目指さなくていい:少しバランスをとる必要がありますが、パンダがゴロゴロ転がっている(ローリング rolling )ような、リラックスした気持ちで取り組みましょう。
• クッションを活用してもOK: 膝の下や頭の下に、適当な厚さの枕やクッションを置くと、より心地よさが深まります。硬い床に直接四つ這いになるのではなく、柔らかいラグなどを敷いて行ってください。
•「静けさ」を味わう: 動きを止めてじっとしている間に、体の中の「気」が巡り始めるのを感じてみてください。
疲れた体を癒す「ローリング・パンダ」
①マットの上に四つ這いになり、右の手のひら上向きにして左脇下に通す。右肩と頭をマットにつけ、両膝と右肩、頭(右側頭部)でしっかり体勢を安定させ、僧帽筋の上部をストレッチする。左手は頭方向に伸ばして脇から腕までを伸ばす。
バリエーションにもトライ!
②①の状態から左手を天井方向に伸ばし、キープする。
③左手のひじを曲げ、背中にまわす。手の甲を右脚の付け根あたりにあててキープする。
④さらに余裕があれば、胸を開き左手をマットに下ろす。左膝を伸ばしてつま先をマットにつけることで、僧帽筋のストレッチと肋骨のツイストが深まる。左手を天井に伸ばし直し、後方へ下げる。
※自分にとって心地よい場所が完成の状態です。心地よい位置でキープして、6呼吸から1分ほどキープします。反対側も同様に行いましょう。
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