つらい便秘に多角的にアプローチ!スルッと排便を目指す、優秀すぎる「脇腹ストレッチ」
今回おこなうのは「脇腹」のストレッチ。脇腹といったらくびれを連想しがちですが、実は便秘解消の鍵を握る重要な筋肉があるんです。座りながら簡単3STEPでできるストレッチをご紹介していくので、つらい便秘にお悩みの人は、一緒にやってみましょう!
お腹が空いているのに食べられない…ツライ便秘に「脇腹」のストレッチがいい理由
空腹なのに、「お腹がパンパンに張っていて、食べ物が少ししか入らない…」――こんな閉塞感、経験したことはありませんか? 楽しみにしていた外食や好きな食べ物を前にした時にあまり食べられないと、ガッカリを超えてやるせない気持ちになってしまいますよね。
これは「便秘」による不調のひとつ。便の停滞だけでなく、そこから発生したガスによって、お腹が張って苦しく感じることがあります。
今回おこなうのは、便を押し出す力を高める「脇腹」のストレッチです。
便秘がちなお腹に多方面のアプローチ! 「脇腹」のストレッチが優秀
脇腹には「腹斜筋(外腹斜筋、内腹斜筋)」という内臓を横から支える筋肉があります。この筋肉をストレッチや運動で動かすと、便を押し出す時に必要な力を高める、腸を刺激して排便をスムーズにするなどの効果が期待できます。
それともうひとつ、ストレッチを深い呼吸を合わせておこなうことで、副交感神経が優位になります。腸の働きは、副交感神経によってコントロールされているので、リラックスすることでさらなる排便を促す効果に期待できるように!
ちなみに「腹斜筋」は、座りっぱなしの姿勢や上体をひねる・横に倒す動きの少なさ、片側に偏った体の使い方などによって衰えがちです。すると、内臓が下がって腸が圧迫され、便秘を引き起こしやすくなることがあります。
もし、立った姿勢で上体を側屈した時、手の指先がひざより上の場合は、腹斜筋が硬くなっているサインです。ストレッチを習慣にして、腹斜筋をしなやかに保ち、スルッと排便を目指しましょう!
座りながら3STEP:「脇腹」が気持ちよく伸びる便活ストレッチ
<やり方>
1)足を片側に崩して座る
2)息を吸いながら、片腕を上げる
3)息を吐きながら、上体を反対側に倒す。反対側もおこなう<回数:各5呼吸×2~3セット>
ポイント①:姿勢がつらい場合、足の開き具合を調整する
ポイント②:上体は、真横に倒す
ポイント③:お尻が床から浮かないように、両座骨(お尻の下のほうにあるとがった骨)でしっかり座る
ポイント④:倒しにくいほうを、少し長めにストレッチする
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