実は股関節まわりの硬さが原因かも?【老け見え姿勢&腰痛改善】エクササイズ
長時間のデスクワークやスマホ利用で、背中が丸くなり、老け見えや腰痛に悩んでいませんか?これらの原因は背中や肩の問題と思われがちですが、股関節まわりの筋肉の硬さも大きな原因の一つです。柔軟性を取り戻し、姿勢を整えて見た目や腰の不快感を改善しましょう。
股関節まわりの硬さが姿勢に影響する理由
姿勢が崩れる原因はさまざまですが、股関節まわりの筋肉が硬いと骨盤の傾きに影響し、正しい姿勢を保ちにくくなります。
● 腸腰筋(股関節前側)…腰と股関節をつなぎ、姿勢を支える重要な筋肉。硬いと腰への負担が増える。
● 内転筋群(内もも)…骨盤の安定性を保ち、股関節を内側に引き寄せる筋肉。硬くなると骨盤が後ろに傾きやすくなり、猫背や腰痛につながる。
● 臀部(お尻)…骨盤の後ろ側を支え、腰や股関節の動きをサポートする筋肉。硬いと腰が緊張しやすく、腰痛や疲れの原因になる。
これらの筋肉の柔軟性を整え、骨盤が前後に傾きすぎないニュートラルな位置を保つことが、姿勢改善と腰痛予防の両方に重要です。
股関節まわりの筋肉にアプローチ!トカゲのポーズエクササイズ
今回ご紹介するトカゲのポーズは、腸腰筋・内もも・お尻を同時に伸ばせるため、股関節まわりの硬さをゆるめるのに最適です。骨盤がニュートラルな位置に戻り、背骨が自然に伸びやすくなることで、姿勢が整い、老けみえや腰痛の改善にもつながります。
<やり方>
1)膝立ちになって左足を前に踏み出す。
2)左足は両手の間に置き、上半身を倒して両手を床につける。必要に応じて右膝の位置をずらして調節する。膝が後ろに行くほど、右の腸腰筋(後ろ脚の前側)がしっかり伸びます。
3)左足を左手の外側に移動し、つま先と膝をやや外側に向ける。骨盤を床の方へ下げる。
4)左の股関節が開き、左のお尻と内ももが伸び、さらに右の腸腰筋が伸びるのを感じながら、3〜5回ゆっくり呼吸を繰り返してキープする。
5)終わったら反対側も同じように行う。右足が前の時は逆側の左脚の筋肉が伸びるのを感じましょう。
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