「腰が重い」その違和感、お尻の奥が原因かも?腰痛予備軍におすすめの寝たままストレッチ
腰痛まではいかないけれど腰が重くて不快感がある…。そんな人は、お尻の奥の筋肉がこわばっているかもしれません。今回ご紹介する寝たままできるストレッチで、お尻と腰まわりをやさしくほぐしてみましょう。
腰が重くなる原因は「お尻」にある
長時間のデスクワークや家事の合間に腰が重く感じることはありませんか?その違和感は腰そのものの問題ではなく、お尻の奥の筋肉の硬さからくることがあります。椅子から立ち上がるときにお尻や腰が重く感じたり、階段の上り下りでお尻が張る感覚があれば、そのサインかもしれません。
お尻の表面だけでなく深い層の筋肉が硬くなると、腰が代わりに頑張ってしまい、知らず知らずのうちに負担がかかってしまいます。
深層までほぐすのが腰痛予備軍に効果的
腰痛対策には、お尻の表面の筋肉だけでなく、梨状筋や中臀筋などの体の深部にある筋肉(深層筋)までほぐすことがポイントです。深層筋は股関節の動きや腰の安定性に関わるため、ここをゆるめると腰にかかる負担が軽くなり、長時間座っても重さを感じにくくなります。
さらに、股関節の動きが改善されると、歩行や立ち上がりもスムーズになって腰まわりの違和感を予防できます。そこで今回は、寝たままできるお尻の深層ほぐしストレッチをご紹介します。腰への負担が少なく、余計な力を抜いた状態で行えるので、運動が苦手な方でも安心です。
寝たままできる!腰痛対策お尻ほぐしエクササイズ
<やり方>
1)仰向けに寝て両膝を曲げ、椅子に座って脚を組むように、片脚を反対側の膝の上にクロスさせる。
2)そのまま足を持ち上げて、太ももの裏側を抱え、胸の方に引き寄せる。クロスさせた脚の太ももやお尻の奥に意識を向け、ゆったりと呼吸を続けて10〜20秒キープする。
3)余裕があれば足先を手でつかみ、足を外側に少し引くようにしてお尻の伸びを深める。
4)終わったら足を下ろし、組み替えて反対側も同じように行う。
- SHARE:
- X(旧twitter)
- LINE
- noteで書く








