【靴のかかと外側が減る人必見】ペンがあればできる!足裏の重心を整える30秒エクササイズ
ふと靴の裏を見たとき、かかとの外側だけが大きくすり減っていることはありませんか?それは足の重心が外側に偏っているサインかも。歩く時の足の使い方は、膝や腰への負担にもつながります。まずは足裏の仕組みを知り、重心を整える簡単ケアを取り入れてみましょう。
靴のかかと外側が減る人の足の特徴
靴のかかとの外側が減りやすい人は、立った時や歩いた歩いた時に足の外側に体重が乗りやすい傾向があります。
足のアーチというと、土踏まずの「内側アーチ」を思い浮かべる人が多いかもしれません。しかし実は、足の外側にも「外側アーチ」があり、体を支える大切な役割を担っています。本来、足裏には内側・外側・前側の3つのアーチがあります。これらがバランスよく働くことで、体重や歩行時の衝撃が分散されます。
ところが外側に重心が偏ると、歩くたびの衝撃がうまく吸収されにくくなり、足だけでなく膝や腰へも負担がかかりやすくなります。また、外側のアーチが十分に働かない状態が続くと、足裏全体の安定性が下がり、歩き方、姿勢やスタイルの崩れにもつながります。このような減り方は、外側アーチが十分に働いていないサインの一つなのです。
バランスを整えるために「外側アーチ」をほぐす
外側アーチは、立方骨を中心とした足の外側の骨の並びで作られています。ここが硬くなるとアーチのしなやかさが失われ、外側に重心がかかりやすくなってしまいます。
まずは足の外側を軽くゆらしてほぐし、アーチが動きやすい状態を作ることがポイントです。
足の外側を指でなぞり、外くるぶしの少し前下あたりにある、ぽこっとした骨(立方骨)のあたりを探してみましょう。骨のカーブの終わりを指でつまみ、痛くない強さでやさしくゆらします。
ペンでアーチをサポート!足裏の重心を整える30秒エクササイズ
外側アーチの動きが出やすくなったら、次に行うのが「ペン2本ケア」です。
<やり方>
さきほどほぐしたあたりにペンを両足の下に横向きに置き、踏むだけ。たったこれだけですが、足裏の外側が刺激されることでアーチが働きやすくなり、足裏の重心バランスを整えるきっかけになります。同じサイズのペンがない人は、片足ずつ行いましょう。
足裏は、体を支える“土台”。土台が安定すると、立ち姿勢や歩き方も自然と整いやすくなります。まずは30秒、気持ちよく感じる程度に行ってみてください。
▼ 詳しい動きを動画で確認したい方は、こちらからどうぞ ▼
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