【写真撮影の前に】首が長く見えて素敵に写る「1分呼吸」|写真写りは「息」から直せる!
「写真写りを良くしよう」と思うほど、背すじを伸ばして顔に力が入り、逆に不自然になることってありませんか?あとで見返すと「首が詰まって見える」「肩がいかつい」「笑顔が疲れている」…。 それ、あなたの見た目が変わったのではなく、体が緊張して「肩で息をするクセ」が出ているだけかもしれません。今回は、写真撮影の前にやって欲しい呼吸法をご紹介します。
首が詰まって見えるのは肩で息をしているサイン
息をする時、本来はお腹もふくらむ呼吸が理想です。でも呼吸が浅いと先に胸や肩が動き、首すじの筋肉まで呼吸の手伝いをしがちです。その結果、首まわりがこわばって、写真撮影の時に首が詰まった印象になってしまいます。
さらに、現代人に多いストレートネック(頭が前に出る姿勢)は、呼吸がより浅く、胸式呼吸(胸優位の呼吸)になりやすく、鎖骨まわりが持ち上がり、首すじが常に働いて、首が詰まったシルエットを悪化させる可能性があります。
コツは「吸う」より「吐く」こと
呼吸のいいところは、道具も運動能力もいらないこと。呼吸を整えるだけで、体がゆるむスイッチが入ります。特に、息をゆっくり吐くと、体が落ち着く方向に切り替わりやすいとされています。
顔のこわばり、肩の盛り上がり、目の戦闘モード感は、だいたい緊張のサインです。まずは吐いて落とす。首・肩の力を抜くために、吐く息を整えるのが近道です。
撮影前のたった1分でOK!首が長く見える「1分呼吸」
<やり方>
1)背すじをラクに伸ばし、みぞおちのスペースを作る。この時、胸を張りすぎず、肩の力を抜く
2)鼻から3秒、静かに息を吸う
3)口から6秒、ろうそくの火を揺らすくらいの細さで息を吐く。この時、肩が上がらないよう注意して
4)これを約1分間(およそ5回程度)繰り返す
息を吸うのを頑張らず、息を吐く時に細く長く息を吐くことを意識するだかでOKです。
注意:めまい・苦しさが出たらすぐ中止してください。体調が悪い日は、少し長めに息を吐くだけでも十分です。
撮る前1分で印象は変えられる
3〜4月は卒業式・送別会・異動などで写真が増える季節。忙しさと緊張で呼吸が浅くなると肩が上がりやすく、写真撮影で首が詰まって見える原因になりがちです。今回ご紹介した「1分呼吸」をすることで、首・肩の力みが抜けて、表情がやわらぎやすくなります。
写真写りの変化は、首が伸びるというより、力みが抜けてスッと見えるというイメージです。素敵な1枚は、直前の1分で作れます。頑張るケアではなく手放すケアを、ぜひ習慣にしてみてくださいね。
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