POSE & BODY
肝臓・脾臓を活性化!「蓮華座」が安定する3つのワーク
体の硬さが壁となり、苦手になりやすいポーズ「パドマーサナ」(蓮華座)。硬さを克服する練習法からポーズの真の効果までを徹底的に解説! 人気ヨガインストラクターのHANAE先生に教えてもらいました。
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パドマーサナ(蓮華座)とは
ポーズ名の由来:ヒンドゥー教の神、ヴィシュヌのへそから芽生えた蓮が花開き、創造の神ブラフマーが姿を現わし、宇宙の海が生まれる。その蓮の花を象徴するポーズ。
パドマ=蓮 アーサナ=ポーズ 蓮華座
ポーズの効果
右足のかかとで下腹部を刺激することで肝臓・脾臓を浄化し活性化。瞑想の姿勢でもあるため、雑念を取り払い、気持ちを静めて心を落ちつかせます。
体が硬い人の場合…足が組めない
股関節や太腿前面が硬いと、足が組みにくく骨盤が後に倒れて背中が丸くなりやすい。
※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。
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