ジメジメ梅雨には「タイハーブ」を食べて巡り良く!無印良品のレトルトタイカレー2選【スマート自炊】

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ジメジメ梅雨には「タイハーブ」を食べて巡り良く!無印良品のレトルトタイカレー2選【スマート自炊】

松田 真紀
松田 真紀
2020-07-05

「無印といえば、レトルトカレー。」手軽、便利、何よりその本格的なおいしいさは折り紙付き!中でも「素材を生かしたカレー」シリーズの「タイカレー」が、このジメジメした蒸し暑い季節を乗り切るオススメ食材。その理由は、熱い国の人々の健康を守る生薬「タイハーブ」を忠実に使って現地のカレーを再現しているから。時間をかけなくても、おいしさも健康も。管理栄養士である筆者が推奨する「スマート自炊」的な食材なのです!

ジメジメ梅雨の不調に「タイハーブ」!滞りがちな体の中を流して、老廃物を排出

暑い梅雨は、気温と気圧の乱高下で心身にストレスが溜まり、新陳代謝が落ち老廃物が体に溜まりやすくなります。胃腸の調子が悪くなったり、疲れ、イライラ、肌荒れなどの不調も起こしやすいですよね。この季節を乗りきるキーになる食材が「タイハーブ」。一年を通して高温多湿の国の人々の健康を守る生薬としてタイカレーにはふんだんに取り入れられています。

「クラチャイダム(タイの黒ショウガ )」「カフィライム(コブミカン)の葉」の抗酸化パワーはβカロテンの数十倍。「レモングラス」は脂肪分解。アンチエジング、美容、美肌に◎

独特の味、風味を演出するのに欠かせないクラチャイ、カフィライムの葉は生薬としても使われ、βカロテンの数十倍から百倍の効酸化作用があるともいわれるアンチエイジング食材で、消化器系の炎症を抑えるともいわれています。レモングラスも強い抗菌作用があり、食中毒予防や胃腸の調子を整えるために使われることもあります。脂肪分解作用からダイエット効果も。いずれもビタミンCやミネラルが豊富で、抜群の美肌効果があるのも特徴です。

蒸し暑い時こそ「カプサイシン」の血流改善がむくみ予防と疲労回復。「スイートバジル」でリフレッシュ&リラックス!

タイカレーに欠かせない青唐辛子や赤唐辛子。この辛味のもととなっているカプサイシンには、代謝をよくして体を温める効果があるため、血行促進・血流改善につながり、冷え性の改善やダイエット効果が期待できます。むくみ改善・疲労回復・胃液や唾液の分泌促進などもスイートバジルはしそ科のハーブは疲労回復に役立つほか、イライラや落ち込みを和らげ精神を安定させるリラックス効果もあり。梅雨を快適に乗り切る嬉しい効果が詰まっています。

タイカレーは「ローカーボ」。食べた後もカラダが軽い

さらさらとしたタイカレーはもともとは小麦を使いません。またタケノコ、キノコ、大豆と食物繊維豊富で低糖質な野菜が豊富に使われます。ココナッツミルクの脂質は中鎖脂肪酸という脂肪酸の中でも代謝が比較的早い脂肪酸が含まれているので、エネルギー代謝がよく体に溜まりやすいんです。

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