POSE & BODY
ヨガジャーナルUS、2017年人気シークエンス・トップ10
2017年でヨガジャーナルの人気プラクティス・トップ10を発表。
広告
今まで私たちはヨガが必要だったけれど、今年はそれが不可欠な存在になった。ピンときたあなたもそう感じているはず。きっと皆さんは、股関節を開き、汗をかき、解毒に加えて、現実世界で遭遇するすべてのことに挑戦できるようになるプラクティスを望んでいるのだろう。これからご紹介するコレクションを見ればそれが一目瞭然だ。
2017年のヨガジャーナルの人気プラクティス年間トップ10がここに一堂に会した。チェックしてみよう。
10位 チェルシー・ジャクソン・ロバーツのハートチャクラを調整するチェストオープニングのシークエンス
昨年のアメリカでの排斥や疎外感にもかかわらず、ヨガジャーナルの読者がそれとは反対の感情を育んでいることを知り、元気をもらった。すべてに対して理解と思いやりを持つためにハートチャクラを開くこのシークエンスは、私たちの年間人気トップ10の一つだ。
9位 Yoga for Bad Peopleの旅行のためのバランスを取るシークエンス
Yoga for Bad Peopleの創設者、ヘザー・リルストンとケイトリン・シスソンが時差ぼけと旅行時の筋肉の緊張した体への対応策を教えてくれた。次回飛行機、電車や車から降りるときには、この素早くできるシークエンスで腰筋、腰部、肩、胸、膝腱、関節の疲れを癒そう。
※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。
広告
- SHARE:
- X(旧twitter)
- LINE
- noteで書く