POSE & BODY
ハードワークを華麗にこなす秘訣は緊張オフ?|ビジネスエリートが教える月末リセットヨガ
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板のポーズとダウンドッグのシークエンス
目的と効果:板のポーズで体幹の筋肉を働かせて体を目覚めさせる。ダウンドッグではおもに胸まわりをストレッチし体の前側のこわばりを解消。
やり方
1.四つん這いになり肩の下に手首をセット。肩の位置を変えず脚を後ろに引き、頭頂からかかとまでを一直線に保ち板のポーズへ。下腹部に力を入れてお腹が下がらないように意識する。
2.足を一歩前に歩かせる。両手でマットを強く押し、お尻を天井へ突き上げてダウンドッグへ移行。5呼吸キープ。
効果UPのポイント:ダウンドッグはマットを強く押すと体が伸び、筋肉の働きも活性化される。かかとがマットにつかなくてもよく、胸まわりのストレッチを優先する。
※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。
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