体が硬いとヨガはできない?まずは、心の硬さを取り除こう【ヨガハワイマガジン】

Eric Rosso

体が硬いとヨガはできない?まずは、心の硬さを取り除こう【ヨガハワイマガジン】

体が硬いと思うのは実は心の硬さが原因?

こんな風に「もしも」が積み重なって、始める前から辞めたくなるかもしれない。これは恐怖が吠える声だ。あなたを悪いことも変化も起きない安全地帯に引き止めようと必死なのだ。ヨガクラスに参加すれば、身体も心も未知の領域に入らなければならないし、未経験の活動に取り組まなければならない。知らないことは怖い。変化も怖い。自分にはできないかも、なんて考えはもっと恐い! だが考えてみてほしい。

体が硬いと思うのは実は心の硬さなのかもしれない。ヨガを練習するにはつま先に手が届かないといけない、などという決まりはない。つま先にさわることを必須条件にしているのは、あなた自身かもしれない。これからヨガを始める人すべてに言いたいのだが、まずは心を柔軟にしよう。そしてこう思ってほしい。自分はヨガを練習できるし、今のままで全く問題ないのだと。

「ヨガをやったらきっとケガをする」と訴える声もあるだろう。その声の根底には身体的な安全性への不安がある。だから私は彼らが安心できるようにこう話している。「あなたの先生は身体に無理がないようにサポートしてくれるはずよ。そもそも私たちはみんなを助けるためにヨガを教える立場にいるの(決してお金や地位のためじゃない)。生徒には安全で力強く快適に動ける感覚を味わってほしいのよ。

生徒がクラスに来たら、私たちはできるだけのサポートを提供するわ。動きに制限があることを話してくれれば、もちろん対応する。怖いと言ってくれれば、それを和らげるように努めるわ。ティーチャーたちにはそれぞれ違うアプローチや個性があるけれど、私たちは皆、生徒のためにベストを尽くしたいの」

Model by Melinda Quesenberry
Photo by Eric Rosso
Translation by Sachiko Matsunami

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