太もものあいだに本を挟んで1分キープできる? もし落としてしまったら…【寝たまま3分|大人世代の「内転筋ワーク」】
左右の太もものあいだに、クッションや本をギュッと挟んでみてください。もし、1分以内に落としてしまったとしたら、それは内ももの筋肉「股関節内転筋群」の衰えのサインかも!? そこで今回は、大人世代になると加速する内もものたるみにアプローチする【内転筋ワーク】をご紹介。もしかしたら…と変化に心当たりがある方は、ぜひやってみましょう!
【大人世代の内もものたるみ|セルフチェック】太もものあいだに物を挟んだとき、1分以上キープできる?
「タイトなボトムスがきつくなってきた」「歩くと内もものお肉が擦れる」――こんなふうに、太もものサイズ感の変化に悩み始める大人世代は少なくありません。
原因のひとつとして「股関節内転筋群(太ももの内側にある筋肉の総称)」の衰えが考えられます。この筋肉は、足を閉じたり、股関節の曲げ伸ばしを助けたりするのですが、普段の生活の中では使われにくく、衰えやすいという特徴があります。
特に、デスクワークなどで座って過ごす時間が長い大人世代は注意が必要です。椅子に座っているとき、骨盤が後ろに倒れた姿勢になると、内ももの筋肉はお休み状態になります。それが続くと、筋肉がこわばって硬くなり、たるみにつながることも。
変化に心当たりがある方は、次のセルフチェックで今の状態を確認してみましょう。
<「股関節内転筋群」の衰え|セルフチェック>
●椅子に座ると、無意識に足が開いてしまう
●太もものあいだに物を挟んだとき、1分以上キープするのが難しい
●椅子に座るとき、足を組むクセがある
●足の外側の筋肉を使いがちで、外ももが張っている
●歩幅が狭くなってきたと感じる
●歩くとき、何もないところでつまづきやすくなった
「股関節内転筋群」は普段使われにくい反面、意識して刺激を与えてあげれば、大人世代からでもしっかりと応えてくれる筋肉です。
ここからは、寝たまま3分でできる【内転筋ワーク】をご紹介。一緒にやってみましょう!
寝たまま3分! 内もものたるみにガツンとアプローチ|「仰向けの内転筋ワーク」
<やり方>
1)仰向けになり、ひざを立てる
2)両足を床から持ち上げる。息を吸いながら、両足を外側へ開く~息を吐きながら、もとの位置へ閉じる<回数:10回×3セット>
ポイント①:足を持ち上げたとき、腰が床から浮きやすくなるので注意! おへそを背骨に近づけるイメージで、腹筋に軽く力を入れて、腰を床に安定させる
ポイント②:反動を使わず、呼吸に合わせて動く
ポイント③:内もも同士で薄い紙を挟み込んでいくイメージで、閉じる動きを丁寧にコントロール
ポイント④:疲れてくると、かかとが下がりがちに。ひざの角度を保ち、内ももや下腹部への負荷をキープ
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