股ずれが気になる人必見!寝ながらできる〈タプタプ内太もも〉解消エクササイズ|股関節のつまり感にも効く

股ずれが気になる人必見!寝ながらできる〈タプタプ内太もも〉解消エクササイズ|股関節のつまり感にも効く
photo by AdobeStock
伊藤香奈
伊藤香奈
2026-08-03

内ももの股ズレや汗が気になるという方はいませんか?そんなお悩みを抱えている方が内ももを鍛えるエクササイズを行うと、筋肉が引き締まるだけでなく、股関節の詰まりやO脚が解消するなどメリットがたくさんあります。「この夏こそ内ももをスッキリさせたい」という方は、今回ご紹介するエクササイズをぜひやってみてください!

Google Newsでヨガジャーナルの記事が見つけやすくなります

Googleに登録する
広告

内ももの筋肉が使えていないと起こる不調

内もものお肉のたるみが気になるという方は多いと思います。特に暑い季節は内もも周辺に汗もかいて、股ズレで痛くなったり、歩く度に内もものたるみがこすれて気になりますよね。

内もも
photo by イラストAC

内ももには複数の筋肉があり、内転筋群と総称して呼ばれることもあります。内転筋群は基本的に脚同士を閉じる動作を行う際に使われます。例えば、椅子に座った時、膝同士をくっつけようとするような動きをする際に使われます。

内転筋群の多くは、骨盤にある恥骨や坐骨まわりから始まり、太ももの骨についていて、骨盤と太ももの骨をつなぐ役割や安定して動かす役割、骨盤の底にある骨盤底筋群と連動して体を支える動き、股関節の動きの安定や働かせることなど、多くの役割を担っています。

実は内ももの筋肉が使えていないと内ももがたるむだけでなく、以下のような悩みを引き起こす可能性もあります。

● 内ももの間に隙間がない
● O脚・X脚
● 骨盤底筋群が弱ってお腹がポッコリ
● 股関節を動かす時にポキポキと音がなる
● 股関節のつまり感がある
● ガニ股で歩いてしまう
● 立つ時に、つい脚を開いて立ちがち
● 座った時に膝同士をくっつけていられない
● 片脚立ちのバランスポーズがグラグラしてしまう
● しゃがんだ時や立ちあがる時に、膝がポキっと鳴ることがある
● 尿もれ(くしゃみなどの瞬間にちょぴっと漏れることがある)
● 反り腰
● 良い姿勢で座り続けるのが疲れる

逆に言うと、内ももを鍛えるエクササイズを行い、内転筋群が使えるようになってくると、O脚やX脚の改善につながったり、股関節がポキポキ鳴ることが少なくなる可能性があるということです。

様々な下半身悩みが解消!内転筋群を鍛えるエクササイズ

内ももを鍛えるエクササイズを行えば、先ほどご紹介した悩みを一気に解消できるかもしれません。しかし、正しいフォームで行わないと股関節を内股の方向に巻き込むことになってしまい、O脚やX脚を助長してしまう可能性も。

そこで今回ご紹介するのは、お尻の深層筋と内ももの筋肉を同時に鍛えられるエクササイズ。見た目はとても地味のなのですが、繰り返し何度も行っているうちに内ももやお尻の奥に効いてきた実感できる動きです。関節の奥の方にアプローチしていくので、股関節の安定にもつながるため、特に股関節周りのお悩みがある方にお勧めのエクササイズです。

<やり方>

1)脚を左に流して横座りになり、右肘を床について上半身を支える

2)右脚を体の前に出して膝は90度を目安に曲げておく。左脚は楽なところへ

3)右足のかかとを天井方向に持ち上げる。この時、内ももの筋肉を使っていることを意識しましょう

4)かかとを持ち上げる〜下ろす動きを、片脚30秒~1分を目安に繰り返す。

今回のエクササイズは小さな筋肉にアプローチしているので最初は刺激を感じづらいですが、30秒以上行うと効いていると感じられると思います。

▼ 詳しい動きを動画で確認したい方は、こちらからどうぞ ▼

Google Newsでヨガジャーナルの記事が見つけやすくなります

Googleに登録する
広告

RELATED関連記事

Galleryこの記事の画像/動画一覧

内もも
股ずれが気になる人必見!寝ながらできる〈タプタプ内太もも〉解消エクササイズ|股関節のつまり感にも効く