ウエストキュッ、くびれ出現!モヤモヤした気持ちも手放す「のびのびポーズ」
なんとなく腰が重い。お腹周りが強張り、お通じの調子もなんだかイマイチ、気持ちまでモヤモヤ…そんな日は、頑張って身体を鍛えるよりも、まずは縮こまった身体を「のびのび」と伸ばしてみませんか?今日は、体側を心地よく伸ばしながら、ウエストまわりや腰、骨盤周辺を整えていきます。
身体の緊張が腰痛に繋がる
デスクワークやスマホ、同じ姿勢で集中した時間が続くと、筋肉は緊張し、身体が縮こまったように感じることがあります。
腰痛の症状を抱えている方は特に、背中や脇腹、股関節まわりにもその緊張が伝わり、結果として腰に負担がかかっている場合があるのです。
トレーニングで筋肉を鍛える動きも大切ですが、身体をしなやかに伸ばしてあげることで、強張った緊張を緩め、身体の中にスペースを作り出すことに繋がります。
くびれも出現!ウエストまわりにもアプローチ
体側を伸ばすときに意識したいのが、腹斜筋(ふくしゃきん)や腹横筋(ふくおうきん)などのお腹まわりの筋肉。
腹斜筋は身体を横に倒したり、ひねったりするときに働く筋肉であり、腹横筋はお腹をぐるりとコルセットのように覆い、体幹の安定に関わっています。
ウエストを「細くしたい」と思うと、つい腹直筋(ふくちょくきん)を縮める腹筋運動を頑張りたくなりますが、身体が強張ったままでは、思うように動けないこともあります。まずは、日常の動作で抱え込んでいる筋肉の緊張を手放し、左右差をリセットしてあげることが大切です。
モヤモヤした気持ちも、ふーっと手放す
このポーズで大切にしたいのが「呼吸」です。身体が縮こまっていると、呼吸も浅くなりがちです。
反対に、体側を広げて胸やお腹にスペースをつくると、呼吸が入りやすくなります。
深くゆったりとした呼吸を意識することは、副交感神経が働きやすい状態へ導き、心身のリラックスにつながります。
自律神経は消化管の働きにも関わっています。身体を心地よく伸ばし、「気持ちいいな」と感じながら呼吸をすることは、心身の緊張をゆるめ、お腹の調子を整えるセルフケアのひとつにもなります。
今の季節は、汗をかくことで、気づかないうちに水分が不足することもあります。身体を動かすことに加えて、こまめな水分補給も忘れずに。身体の内側からも、お腹の調子を整えていきましょう。
ウエストきゅっと、腰すっきり「のびのびポーズ」
1、膝立ちになり、左脚を横に出します。右の膝と左足の土踏まずは一直線上になるようにします。
2、息を吸って、右手を上に、吐きながら身体を左に倒します。右膝に痛みがある場合は、ブランケットなどを下に敷きながら行ってください。右側の体側を、呼吸と共に心地よく広げていきます。
3、右手を身体の外側に置き、右手→膝→土踏まずが一直線になるようにします。つま先の向きはお好みでOKです。
4、息を吸って、左手を持ち上げ、吐きながら左足裏を踏みしめながら、二の腕が耳の横に近づけるよう、無理なく伸ばしていきましょう。左のお臍周りも広がりを感じます。
5、そのまま両手を前に降ろし、指先を立てたまま、左に両手を歩かせます。
6、息を吸って、吐きながら観ぢの腰を後ろに引いていきましょう。上記で縮こまった腰回りを広げてあげるようにします。
7、反対側も行ってみてください。
より詳しい動き方は、こちらからご覧ください。
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