体力の衰えを感じ始めたら【一日たった3回】下半身の筋力アップを目指す椅子を使ったスクワット

体力の衰えを感じ始めたら【一日たった3回】下半身の筋力アップを目指す椅子を使ったスクワット
photo by AdobeStock

40代になって体力の衰えが気になり始めた…と感じている方はいませんか?体力低下が気になる方はぜひ日常生活を支える下半身の筋力に目を向けてみましょう。一日3回から始める椅子スクワットを習慣化することで、筋力アップを目指せますよ!

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体力づくりの肝は筋肉!

疲れやすい
photo by イラストAC

最近、次のような変化を感じていませんか?

● 階段を上るのがちょっとしんどい
● 床や椅子から立ち上がるとき、「よいしょ」となることが増えた
● 歩く速度が以前より落ちた気がする
● 長く歩くと、脚がだるくなりやすい
● 片足立ちをすると、以前よりぐらつく
● 「運動したほうがいい」と思いながら、何もしていない

こうした変化を感じたら、体力が低下している合図かも。体力づくりのために重要なのは筋力です。運動が苦手な方も、しっかり筋力に目を向けてみましょう。

40代から筋力を特に意識したい理由

筋肉量や筋力は年齢とともに少しずつ低下する傾向があります。女性の場合、閉経前後には女性ホルモンの変化も起こり、加齢や運動量の変化などが重なることで、筋力の低下を感じやすくなります。

特に、下半身の筋力は、立つ・歩くなど、日常生活で行う動作を支えています。だからこそ、今のうちから筋肉を使う機会を意識して増やし、筋力の低下をできるだけ抑えていくことが大切です。

たった3回でOK!下半身の筋力アップ椅子スクワット

下半身の筋力アップにおすすめなのが、椅子を使ったスクワットです。「筋トレはちょっと苦手…」と筋トレや運動に抵抗を感じるという方も、まずは3回からで構いませんので、無理のない範囲で筋肉を使う習慣を始めてみましょう。

今回ご紹介するエクササイズはたった3回だけでも、筋肉をしっかり使っている感覚が得られます。無理なくできるようになったら回数を少しずつ増やしてみましょう。

<やり方>

1)椅子の前に立ち、足を肩幅程度に開く。

椅子スクワット
Photo by Kayoko Yoshida

2)両腕を正面に肩の高さに伸ばし、お尻を後ろに引きながら、椅子に腰を下ろすようにゆっくり膝を曲げる。椅子に軽く触れるところまでお尻を下げる。

椅子スクワット
Photo by Kayoko Yoshida

3)足裏全体で床を押すようにして、ゆっくり立ち上がりながら両腕を下ろす。

このエクササイズを行う際、膝の曲げ伸ばしだけを意識するのではなく、足裏で床をしっかり押すことがポイントです。

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椅子スクワット
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