だるい・寝れない・イライラする…【なんとなく不調】に悩んでいませんか?デスクでもできるリセットストレッチ
「体がだるい」「疲れているのに熟睡できない」「気持ちに余裕がなく、イライラする」そんななんとなく不調を感じていいる人。季節の変わり目や暑さが続く時期は、気温差や冷房、睡眠不足などの影響で自律神経が乱れやすくなります。そんな時こそおすすめの、座ったままでできる「背骨を動かすヨガ」をご紹介します。
自律神経は背骨と深く関わっている
自律神経は、呼吸や体温、血圧、内臓の働きなどを24時間休むことなく調整してくれている大切な神経で、脳から背骨の近くを通って全身へ伸びています。
そのため、長時間のデスクワークやスマートフォンの使用などで猫背が続き、背骨周りの筋肉が硬くなると、呼吸が浅くなり、体は緊張した状態が続くようになります。
背骨を動かすだけで自律神経が整うわけではありませんが、背骨周りの筋肉をほぐし、深い呼吸を促すことは、心身をリラックスさせるきっかけになります。
背骨は「しなやかさ」が大切
背骨は24個の骨が積み重なってできていて、前後に動いたり、ねじれたりと、さまざまな方向へしなやかに動く構造です。しかし、同じ姿勢が続くと背骨の動きが少なくなり、肩こりや腰の重だるさ、呼吸の浅さにつながることがあります。毎日の中で少しずつでもいいので、背骨を動かす習慣をつけていきましょう。
背骨がしなやかになると心も整う
背骨がしなやかに動くと、胸まわりが広がり、自然と呼吸が深まります。呼吸が深くなると、緊張していた体が少しずつゆるみ、心にも落ち着きが戻ってきます。気持ちを変えたいという時は、まずは身体を整えてみましょう。
なんとなく不調を整える「背骨ゆらしヨガ」
座ったまま背骨をゆっくり動かし、自分の呼吸に意識を向ける時間をつくる。その数分が、忙しい毎日の中で心と体をリセットする大切なセルフケアになります。「なんとなく不調」を感じた日は、ぜひ背骨をやさしく動かしながら、自分自身をいたわる時間を過ごしてみてください。
① 椅子に腰掛け、両脚を腰幅に開きます。
② 息を吐きながら背中を丸め、おへそをのぞき込みます。
③ 息を吸いながら胸を開き、背骨をやさしく反らせます。
④ 呼吸に合わせながら、3〜5回繰り返します。
⑤ 息を吸いながら両手を高く上げます。
⑥息を吐きながら、上半身を横に倒します。
※反対も同じように行います
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