朝から体が重い&寝ても疲れが取れない人へ【ベッドで1分】伸びるだけで整う「対角線ストレッチ」
夏の朝、目を開けた瞬間から体が重だるい…そんな感覚はありませんか?暑さや寝苦しさで眠りが浅くなると、ちゃんと眠ったつもりでも疲れが抜けきらないことがあります。そこで今回は、快適に1日をスタートさせるための、ベッドでできる簡単なストレッチをご紹介します!
夏の朝、体が重く感じるのはなぜ?
夏は暑さや湿度で寝苦しくなる一方、冷房で体が冷えすぎることもあり、快適な室温を保つのが難しい季節。ぐっすり眠ったつもりでも、朝起きたときに疲れや重だるさが残ってしまうことがあります。また、睡眠中は長時間同じ姿勢が続き、体を動かす機会が減ります。そのため、背中や脇腹、股関節まわりがこわばり、起き上がることすらおっくうに感じてしまうのです。
だからこそ、目覚めてすぐに動き出そうとするのはNG!まずはベッドの上で少しずつ体をほぐし、朝のスイッチを入れることが大切です。
「伸びたくなる」のは体からの目覚めのサイン
朝、無意識に両手を伸ばして伸びをしたくなることはありませんか?実はこれ、とても自然な体の反応。手足を遠くへ伸ばすと、眠っている間に縮こまっていた筋肉がじんわりと引き伸ばされ、肩や背骨、股関節にも動きが生まれます。筋肉や関節に心地よい刺激が入ることで、体が目覚める感覚を得やすくなり、休息モードから活動モードへの切り替えがスムーズになります。
ベッドで1分!目覚めの身体が整う「対角線ストレッチ」
今回行うのは、手足を斜めに引っ張り合う対角線状のストレッチ。肩から脇腹、腰まわりを通って反対側の脚までを、長く伸ばすイメージで行います。
<やり方>
1)仰向けになり、両腕を体側に下ろして、両脚は楽に開く。肩やあごは力まず、力を抜きましょう。
2)左腕を斜め上に伸ばし、対角線にある右のつま先を天井へ向けてかかとを前に押し出す。
3)息を吸いながら、左手と右足で体を斜めに引っ張り合うように伸びる。
4)息を吐きながら全身の力を抜き、元の姿勢へ。手足を入れ替えて反対側も行い、左右交互に5回ほど繰り返す。
4)両腕を頭の先へ伸ばして手を組み、息を吸いながら両手とかかとを遠くへ伸ばして全身を引っ張り合う。口から息を吐き、一気に脱力する。
腰を反らせないように、手とかかとを遠ざけるようにして全身を長く伸ばすイメージで行うのがポイント。腕を上げると肩が力んで違和感がある場合は、肘を緩めたり、手を組まずに伸ばしたりしながら調整しましょう。
起き上がる前のストレッチは、重たい朝を軽くする小さなきっかけになります。気持ちよく伸びることから一日を始めてみまましょう!
- SHARE:
- X(旧twitter)
- LINE
- noteで書く







