朝起きると体がガチガチ、夜は脚がむくむ…実は「痩せにくい体」のサインかもしれません
朝起きると体が重い、関節が動かしにくい、夕方になると脚がパンパン。そんな状態を「年齢のせい」「代謝が落ちたから」と思っていませんか?実はその朝の硬さや夜のむくみは、痩せにくい体になっているサインかもしれません。食事を見直しても運動を頑張ってもなかなか変わらない人ほど、脂肪ではなく“体の巡り”に原因が隠れていることも。今回は朝の硬さと夜のむくみが起こる理由と、痩せやすい体をつくるために見直したいポイントをご紹介します。
硬さやむくみがあると痩せない理由
「最近、食事に気をつけているのに痩せない」「運動しているのに下半身だけ変わらない」そんな悩みはありませんか?その原因は、脂肪だけではないかもしれません。朝起きた時に体がガチガチだったり、夕方になると脚がパンパンにむくんだりする状態は、体の巡りが滞っているサインの可能性があります。
体が硬くなると関節の動きが小さくなり、筋肉も十分に使われにくくなります。すると血液やリンパの流れが滞りやすくなり、老廃物や余分な水分が体に溜まりやすくなります。また、むくみが続くと体は重く感じられ、自然と活動量も低下しがちです。その結果、さらに巡りが悪くなり、代謝も落ちやすくなるという悪循環に陥ってしまいます。
特に40代以降は、若い頃のように食事制限や激しい運動だけで体型を変えるのが難しくなります。だからこそ大切なのは、まず体が本来持っている「巡る力」を取り戻すことです。
では実際に、朝の硬さや夜のむくみを改善し、痩せやすい体づくりにつなげるにはどうしたら良いのでしょうか。自宅で簡単にできる方法をご紹介します。
痩せやすい体に変わるポーズ
STEP1.三日月ストレッチ
股関節の前側を伸ばして巡りアップ
<やり方>
1)足を前後に大きく開き、前の膝を曲げる
2)後ろ脚は伸ばしてかかとを床につける
3)両手を上げて背筋を伸ばす
4)息を吸いながら胸を広げる
5) 呼吸を3〜5回繰り返す
STEP2.前脚ハムストリングストレッチ
太ももの裏を伸ばしてむくみを流す
<やり方>
1)前脚を伸ばし、後ろ膝を軽く曲げる
2)お尻を後ろに引きながら上体を前へ倒す
3)両手を床やすねに添える
4)首の力を抜いて呼吸する
5)太ももの裏の伸びを感じながら3〜5呼吸キープ
STEP3.サイドストレッチウォーリア
脇腹と股関節を伸ばして全身の巡りを整える
<やり方>
1)足を大きく開き、前の膝を曲げる
2)前側の手を太ももに添える
3)反対の腕を頭上に伸ばす
4)胸を開きながら脇腹を気持ちよく伸ばす
5)深い呼吸を3〜5回繰り返す
▼ 詳しい動きを動画で確認したい方は、こちらからどうぞ ▼
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