朝ごはん前にやるだけ。ヨガ講師が毎朝続ける股関節ストレッチ
40代になると、「朝ごはんはちゃんと食べているのに体が重たい」「朝から食欲がわかない」「昔より代謝が落ちた気がする」と感じる方が増えてきます。実はその原因は、食事だけではなく朝の体の状態にあるかもしれません。私自身が毎朝続けているのは、朝ごはんを食べる前に股関節をやさしく動かして体を目覚めさせること。こちらでは、朝から巡りを整え、食べたものをエネルギーに変えやすい体づくりをサポートする、3分でできる股関節ストレッチをご紹介します。ぜひ一緒にやって、終わった後の体の軽さを感じてみてください。
体の巡りをよくするカギは「股関節」でした。
「代謝が落ちたから」「年齢のせいだから」と思って、食事を減らしたり運動量を増やしたりしていませんか? もちろん食事や運動は大切ですが、それだけでは朝の重だるさや食後の眠気が変わらないこともあります。
実は私自身も、朝ごはんには気をつけているのに、朝は体が重く、思うように体が変わらない時期がありました。そんな時に見直したのが、股関節です。
股関節は体の中でも特に大きな関節で、骨盤や背骨ともつながっています。ここが硬くなると、全身の巡りが滞りやすくなり、朝から体が目覚めにくい状態になってしまいます。
ヨガやアーユルヴェーダでは、朝はまだ消化の働きもゆっくりな時間帯だと考えます。そんな時に股関節をやさしく動かして体を目覚めさせることで、巡りが整い、朝ごはんを気持ちよくおいしくいただきやすい状態へ導くことができます。
そこで今回は、私が毎朝、朝ごはんを食べる前に続けている「代謝を目覚めさせる股関節ストレッチ」をご紹介します。朝の体を心地よく目覚めさせながら、一緒に巡りを整えていきましょう。
朝の巡りを目覚めさせる股関節ストレッチ
STEP1.股関節ゆらゆらストレッチ
朝一番に股関節をゆるめて、体を目覚めやすくしましょう。
<やり方>
1)仰向けになり、両脚を肩幅より少し広めに開きます
2)力を抜いてリラックスします
3)両足先を左右へゆっくり倒します
4)股関節から脚全体が自然に揺れるように20〜30回ほど繰り返します
5)呼吸は止めず、気持ちよく動かしましょう
STEP2.股関節ぐるぐるストレッチ
股関節を大きく動かして、巡りと柔軟性を高めます。
<やり方>
1)あぐらで座ります
2)片脚を前に伸ばします
3)足首を持ちながら、股関節から脚を大きく円を描くように回します
4)内回し・外回しをそれぞれ5〜10回ずつ行います
5)反対側も同様に行いましょう
STEP3.背面スイッチエクササイズ
背中・お尻・脚を目覚めさせて、朝の代謝をサポートします。
<やり方>
1)うつ伏せになり、両ひじを床につきます
2)お腹を軽く引き上げ、首を長く保ちます
3)両脚をそろえたまま、脚をゆっくり持ち上げます
4)お尻から脚の裏側を意識して5秒キープします
5)ゆっくり下ろし、5〜10回繰り返しましょう
▼ 詳しい動きを動画で確認したい方は、こちらからどうぞ ▼
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